『ハリー・ポッター』を見たいと思ったとき、まず知りたいのが「どのサブスクで配信されているの?」ということ。2026年9月時点では、主要な配信サービス4社で全8作が見放題になっている。この記事では各サービスの料金と特徴、1作だけ見たい場合のレンタル、そして2027年に始まるドラマ版の視聴方法まで、まとめて紹介する。
結論:主要4サービスで全8作が見放題
『ハリー・ポッター』全8作は、U-NEXT、Amazonプライム・ビデオ、Hulu、Netflixで見放題配信中(2026年9月時点)。前日譚の『ファンタスティック・ビースト』シリーズも、あわせて配信されているサービスが多い。
| サービス | 月額料金(税込) | 無料体験 | ファンタビ |
|---|---|---|---|
| Amazonプライム・ビデオ | 600円 | 30日間 | ○(時期により変動) |
| Netflix | 890円〜(広告つき) | なし | ○ |
| Hulu | 1,026円 | なし | ○ |
| U-NEXT | 2,189円 | 31日間 | ○ |
料金や配信状況は変更されることがあるので、登録前に各サービスの公式サイトで最新情報を確認してほしい。
Amazonプライム・ビデオ:とにかく安く見たい人に
月額600円という手頃さが最大の魅力。お急ぎ便などプライム会員特典もまるごとついてくるので、「ハリポタをきっかけにサブスクを始めたい」という人にいちばんハードルが低い。広告なしで見たい場合は月390円の追加オプションが必要になる点だけ、頭に入れておきたい。
Netflix:オリジナル作品もあわせて楽しむなら
広告つきスタンダードなら月額890円から。ハリポタを見終わったあとも、話題のオリジナルドラマや映画が豊富なので、「せっかく入るなら他の作品も」という人に向いている。無料体験はないため、最初から有料での登録になる。
Hulu:海外ドラマ好きにおすすめ
月額1,026円で、ハリポタ全8作に加えて海外ドラマのラインナップが充実している。日本テレビ系の番組も見られるので、洋画・海外ドラマと国内バラエティを1つのサービスでカバーしたい人にちょうどいい。
U-NEXT:ハリポタ関連作品をとことん楽しむなら
月額2,189円と4サービスの中では最も高いが、31日間の無料体験があり、毎月もらえるポイントで新作レンタルにも使える。『ファンタスティック・ビースト』シリーズなど関連作品までまとめて楽しみたい人や、雑誌読み放題などの付加サービスも使い倒したい人に向いている。
無料体験だけで全部見られる?
結論から言うと、可能だ。全8作の合計は約20時間なので、Amazonプライム・ビデオの30日間、またはU-NEXTの31日間の無料体験中に見終えるのは十分現実的。1日1作ペースでも1週間ちょっとで完走できる。ただし無料期間が終わると自動で課金が始まるサービスが多いので、続けないと決めている場合は解約日をカレンダーに入れておくのを忘れずに。
『ファンタスティック・ビースト』も見たい場合は
ハリポタの約70年前を描く前日譚『ファンタスティック・ビースト』シリーズ(全3作)も、2026年時点では上の4サービスで見放題配信されている。ただしAmazonプライム・ビデオは時期によって見放題から外れることがあるので、11作まとめて一気見するつもりなら、登録前に「ファンタスティック・ビースト」も検索して配信中か確かめておくと安心だ。
テレビ放送を待つのはあり?
『ハリー・ポッター』は地上波の映画番組で繰り返し放送されてきた定番作品で、今後も放送される可能性は高い。ただし放送はいつあるか分からないうえ、地上波はカットや吹き替えのみの場合もある。「今すぐ・全作・ノーカット」で見たいなら、やはり配信が手っ取り早い。
1作だけ見たいならレンタルという手も
「とりあえず『賢者の石』だけ見たい」という場合は、サブスクに入らなくても、Amazonなどの配信サービスで1作ずつレンタルできる。数百円で48時間ほど視聴できるのが一般的だ。ただし全8作をレンタルで見ると見放題の月額を軽く超えてしまうので、2作以上見るつもりなら最初からサブスクに入る方がお得になる。何度も見返したい人には、DVD・ブルーレイの8作ボックスセットという選択肢もある。
ドラマ版『ハリー・ポッター』はどこで見られる?
HBO公式の発表によると、原作を1巻=1シーズンでじっくり映像化するドラマ版『ハリー・ポッター』が2027年に配信開始予定。日本での配信サービスはまだ正式発表されていないが、HBO作品はこれまで国内の配信サービスで展開されてきた経緯があり、続報が待たれる。ドラマが始まる前に映画8作をおさらいしておくなら、今がベストタイミングだ。
見る順番もチェックして一気見の準備を
どのサービスで見るかが決まったら、あとは見る順番。基本は公開順でOKだが、各作品の見どころや『ファンタスティック・ビースト』を含めた時系列は映画を見る順番の解説記事にまとめているので、一気見のお供にどうぞ。週末2〜3日あれば、魔法界の10年を駆け抜けられる。(フロントロウ編集部)

















