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ロン・ウィーズリーとは?性格・家族から名場面、その後まで解説

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BY FRONTROW Editorial Dept.
ロン・ウィーズリーとは?性格・家族から名場面、その後まで解説
写真:スプラッシュ/アフロ、 ニュースコム、 Instagram

『ハリー・ポッター』のロン・ウィーズリーは、ハリーの親友にしてシリーズいちの愛されキャラ。弱音を吐きながらも、ここぞという場面では誰より体を張る「普通の男の子」だ。この記事では、ロンのプロフィールと性格、にぎやかなウィーズリー家の兄弟、名場面、そして物語のその後まで、まとめて解説する。

ロン・ウィーズリーとは?

項目内容
フルネームロナルド・ビリウス・ウィーズリー
誕生日1980年3月1日
グリフィンドール
家族ウィーズリー家の六男(7人きょうだいの6番目)
守護霊(パトローナス)ジャック・ラッセル・テリア
苦手なものクモ

ホグワーツ行きの列車でハリーと出会い、以来7年間、どんな冒険にも付き合い続けた親友。ワーナー・ブラザース公式サイトのキャラクター紹介でも、その魅力は「忠誠心」と「ユーモア」とされている。名門の血筋でも選ばれし者でもない、ごく普通の男の子が主人公の隣に立ち続けるからこそ、ロンは多くの読者の「いちばん共感できるキャラ」であり続けている。

性格:ヘタレなのに、いざという時は最強

ロンの性格をひと言でいえば、「弱音と勇気のハイブリッド」。クモにおびえ、貧乏な家をからかわれてはへこみ、優秀なハーマイオニーと比べられてはいじける。それでも1作目のチェス戦では、自分が犠牲になる手を迷わず選び、ハリーを先へ進ませた。日常ではヘタレ、本番では捨て身。このギャップこそがロンの真骨頂だ。

ウィーズリー家のきょうだいたち

ロンを語るうえで欠かせないのが、魔法界屈指の大家族ウィーズリー家。赤毛がトレードマークの7人きょうだいだ。

きょうだい特徴
ビル長男。グリンゴッツ銀行で呪い破りとして働く
チャーリー次男。ルーマニアでドラゴンの研究
パーシー三男。魔法省勤めの堅物優等生
フレッド&ジョージ双子。いたずら専門店「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」を開業
ロン六男。本記事の主役
ジニー末っ子で唯一の女の子。のちにハリーと結ばれる

お下がりの杖にお下がりのローブ、と何かとお兄ちゃんたちの影に隠れがちだったロンだが、この家族の温かさは、両親を失ったハリーにとっての「帰る場所」にもなった。

ロンの名場面3選

まず外せないのが、『賢者の石』の巨大チェス。11歳のロンが見せた自己犠牲は、シリーズ最初の「泣ける場面」だ。次に『秘密の部屋』で、折れた杖でマルフォイに立ち向かう場面。呪文が跳ね返ってナメクジを吐き続ける姿は、情けなくて、でも最高にロンらしい。そして『死の秘宝』では、一度は仲間割れで旅を離れながらも戻ってきて、湖からハリーを救い、グリフィンドールの剣で分霊箱を破壊する。弱さを抱えたまま帰ってくる勇気こそ、ロンの集大成といえる。

ハーマイオニーとの関係は?

けんかばかりしていた2人が、少しずつお互いを意識していく過程は、シリーズの裏メインストーリーといっていい。関係が動き出すきっかけや2人のその後は、ハーマイオニー・グレンジャーの解説記事でも詳しく紹介している。

ロンのその後:結婚して2児のパパに

原作のエピローグとその後の設定によると、ロンはハーマイオニーと結婚し、ローズとヒューゴという2人の子どもに恵まれた。魔法省の闇祓い(オーロール)として働いたのち、兄ジョージのいたずら専門店を手伝ったとされている。最後まで「英雄」というより「頼れる隣人」なのが、なんともロンらしい。

ロンを演じた俳優は?

映画でロンを演じたのは、ルパート・グリント。撮影当時11歳だった彼も、今では俳優として活躍しながら娘を育てるパパになっている。ルパート・グリントの現在は別記事でたっぷり紹介しているので、ロンのその後とあわせて読むと感慨もひとしおだ。(フロントロウ編集部)

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