ロン役ルパート・グリントの現在。ホラー出演から意外な私生活まで


『ハリー・ポッター』のロン・ウィーズリー役で知られるルパート・グリント。3人組の中ではいちばんメディアに出ないタイプの彼が、いま何をしているのか。最新の出演作から、結婚や子どものこと、アイスクリームカーにまつわる意外な素顔までをまとめて紹介する。
ルパート・グリントとは?
ロン・ウィーズリーは、ハリーがホグワーツで最初に友達になった、ウィーズリー家の末っ子。クモが大の苦手でちょっぴり弱気だけど、いざという時には友達のために体を張る。そんな「魔法界一の親友」を、11歳から20代前半までの10年間演じ続けたのがルパート・グリントだ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1988年8月24日(38歳・2026年9月時点) |
| 出身 | イギリス・エセックス州 |
| 身長 | 約173cm(公式発表はなし) |
| 代表作 | 『ハリー・ポッター』シリーズ、「サーヴァント ターナー家の子守」 |
| 家族 | パートナーのジョージア・グルームと娘 |
演技経験がほぼないまま応募したオーディションで、11歳にしてロン役に抜てき。2001年の『ハリー・ポッターと賢者の石』で俳優デビューを果たすと、以来10年にわたり全8作でハリーの親友を演じ、赤毛とひとなつっこい笑顔で世界中から「ロンそのもの」と愛された。シリーズ完結後は、ハリウッド大作には目もくれず、舞台やテレビドラマ、小規模な映画でじっくりとキャリアを重ねる道を選択。私生活では2020年に娘が生まれ、パパとしての顔も持っている。
ちなみに身長を気にする人も多いようだが、本人からの公式な発表は見つかっておらず、海外メディアでは約173cmと言われている。ハリー役のダニエル・ラドクリフより少し高い、と考えるとイメージしやすいかもしれない。
『ハリー・ポッター』シリーズ全8作でロンを演じた
ルパートが出演した『ハリー・ポッター』は、2001年から2011年まで公開された全8作。振り返ると、彼の少年時代から大人になるまでが、そのまま映画に記録されていることになる。
| 公開年 | 作品 |
|---|---|
| 2001年 | 『ハリー・ポッターと賢者の石』 |
| 2002年 | 『ハリー・ポッターと秘密の部屋』 |
| 2004年 | 『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』 |
| 2005年 | 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』 |
| 2007年 | 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』 |
| 2009年 | 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』 |
| 2010年 | 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』 |
| 2011年 | 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』 |
では、シリーズが終わって15年。ルパートは今、どんな作品に出ているのだろうか。
今何してる?北欧ホラーで新境地
最新の出演作は、2026年の北欧ホラー『ナイトボーン -夜哭-』。フロントロウの単独インタビューでは、一度は出演を断りかけたものの、監督の前作『ハッチング -孵化-』を見て「これはやるべきだ」と決意した経緯を明かしてくれた。
シリーズ完結後は大作より個性的な作品を選ぶ傾向があり、Apple TV+のスリラー「サーヴァント ターナー家の子守」では、これまでのイメージをくつがえすダークな役で高い評価を受けた。「サーヴァント」で組んだM・ナイト・シャマラン監督の『ノック 終末の訪問者』では、久しぶりに劇場映画にも登場している。
ハリポタ後の主な出演作を並べると、彼がどんな道を歩んできたかが見えてくる。
| 年 | 作品 | メモ |
|---|---|---|
| 2001〜2011年 | 『ハリー・ポッター』シリーズ全8作 | ロン・ウィーズリー役 |
| 2017年 | 「スナッチ」 | ドラマ版で主演&製作総指揮に挑戦 |
| 2019〜2023年 | 「サーヴァント ターナー家の子守」 | シャマラン製作のスリラーで新境地 |
| 2023年 | 『ノック 終末の訪問者』 | シャマラン監督作で劇場映画に復帰 |
| 2026年 | 『ナイトボーン -夜哭-』 | 北欧ホラーで単独主演 |















