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ロン役ルパート・グリントの現在。ホラー出演から意外な私生活まで

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BY FRONTROW Editorial Dept.
ロン役ルパート・グリントの現在。ホラー出演から意外な私生活まで
左:写真:スプラッシュ/アフロ、ニュースコム、ゲッティイメージズ/右:© 2025 Elokuvayhtiö Komeetta Oy, Filmai LT, Bluelight, Getaway

『ハリー・ポッター』のロン・ウィーズリー役で知られるルパート・グリント。3人組の中ではいちばんメディアに出ないタイプの彼が、いま何をしているのか。最新の出演作から、結婚や子どものこと、アイスクリームカーにまつわる意外な素顔までをまとめて紹介する。

ルパート・グリントとは?

ロン・ウィーズリーは、ハリーがホグワーツで最初に友達になった、ウィーズリー家の末っ子。クモが大の苦手でちょっぴり弱気だけど、いざという時には友達のために体を張る。そんな「魔法界一の親友」を、11歳から20代前半までの10年間演じ続けたのがルパート・グリントだ。

項目内容
生年月日1988年8月24日(38歳・2026年9月時点)
出身イギリス・エセックス州
身長約173cm(公式発表はなし)
代表作『ハリー・ポッター』シリーズ、「サーヴァント ターナー家の子守」
家族パートナーのジョージア・グルームと娘

演技経験がほぼないまま応募したオーディションで、11歳にしてロン役に抜てき。2001年の『ハリー・ポッターと賢者の石』で俳優デビューを果たすと、以来10年にわたり全8作でハリーの親友を演じ、赤毛とひとなつっこい笑顔で世界中から「ロンそのもの」と愛された。シリーズ完結後は、ハリウッド大作には目もくれず、舞台やテレビドラマ、小規模な映画でじっくりとキャリアを重ねる道を選択。私生活では2020年に娘が生まれ、パパとしての顔も持っている。

ちなみに身長を気にする人も多いようだが、本人からの公式な発表は見つかっておらず、海外メディアでは約173cmと言われている。ハリー役のダニエル・ラドクリフより少し高い、と考えるとイメージしやすいかもしれない。

『ハリー・ポッター』シリーズ全8作でロンを演じた

ルパートが出演した『ハリー・ポッター』は、2001年から2011年まで公開された全8作。振り返ると、彼の少年時代から大人になるまでが、そのまま映画に記録されていることになる。

公開年作品
2001年『ハリー・ポッターと賢者の石』
2002年『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
2004年『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
2005年『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
2007年『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
2009年『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
2010年『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
2011年『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』

では、シリーズが終わって15年。ルパートは今、どんな作品に出ているのだろうか。

今何してる?北欧ホラーで新境地

最新の出演作は、2026年の北欧ホラー『ナイトボーン -夜哭-』。フロントロウの単独インタビューでは、一度は出演を断りかけたものの、監督の前作『ハッチング -孵化-』を見て「これはやるべきだ」と決意した経緯を明かしてくれた。

シリーズ完結後は大作より個性的な作品を選ぶ傾向があり、Apple TV+のスリラー「サーヴァント ターナー家の子守」では、これまでのイメージをくつがえすダークな役で高い評価を受けた。「サーヴァント」で組んだM・ナイト・シャマラン監督の『ノック 終末の訪問者』では、久しぶりに劇場映画にも登場している。

ハリポタ後の主な出演作を並べると、彼がどんな道を歩んできたかが見えてくる。

作品メモ
2001〜2011年『ハリー・ポッター』シリーズ全8作ロン・ウィーズリー役
2017年「スナッチ」ドラマ版で主演&製作総指揮に挑戦
2019〜2023年「サーヴァント ターナー家の子守」シャマラン製作のスリラーで新境地
2023年『ノック 終末の訪問者』シャマラン監督作で劇場映画に復帰
2026年『ナイトボーン -夜哭-』北欧ホラーで単独主演

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