シドニー・スウィーニーとアマンダ・セイフライドが対峙するサスペンス『ハウスメイド』が、11月27日に日本公開される。世界興行収入650億円を叩き出した話題作の、日本オリジナル予告編とポスタービジュアルが解禁された。(フロントロウ編集部)
豪邸に雇われた家政婦が、触れてはいけないものに近づく
全世界で650億円を稼いだサスペンス『ハウスメイド』が、11月27日から新宿バルト9ほかで全国公開される。それに先立ち、日本オリジナルの予告編とポスタービジュアルがお披露目された。
主演はシドニー・スウィーニー。演じるのは、何不自由なく見える富裕層ウィンチェスター家の豪邸に住み込みで雇われた若き家政婦ミリーだ。雇い主の妻ニーナを演じるのはアマンダ・セイフライド。優雅な暮らしの表面をなぞっていたはずのミリーは、やがてこの家が抱える、決して触れてはならない秘密へと近づいていく。
監督は『ゴーストバスターズ』や『シンプル・フェイバー』のポール・フェイグ。原作はフリーダ・マクファデンの小説で、累計発行部数は900万部を突破している。読者を最後の数ページで裏切ることで知られた作品だけに、映画版でもどこまで原作の仕掛けを持ち込むのかが焦点になる。
続編はすでに動き出している
この作品の勢いを物語るのが、公開前からすでに先が決まっていることだ。フロントロウでも『ハウスメイド』続編に豪華キャストが加わり、2027年12月の全米公開が決まったことをお伝えしている。日本の観客が本編に出会うのは、その続報を追いかけたあとということになる。
シドニー・スウィーニーにとっては、ここ数年で最も規模の大きいヒット作でもある。『ユーフォリア』や『ANYONE BUT YOU / エニワン・バット・ユー』で知名度を上げた彼女が、今回は守られる側ではなく、家のなかで静かに立場を逆転させていく役どころを担う。対するアマンダ・セイフライドは、『マンマ・ミーア!』の陽性のイメージからは遠い、読めない微笑みを浮かべた妻を演じる。
ふたりが同じ屋根の下で向かい合う画そのものが、本作の最大の見せ場と言っていい。解禁された日本版ビジュアルも、豪邸という舞台と、そこに置かれた女性たちの距離感を強調したデザインになっている。

原作が世界的なベストセラーになり、実写版が興行的にも当たり、続編の公開日まで押さえられている。ここまで揃った作品が日本にやってくるのは11月27日。新宿バルト9ほかで全国公開される。

















