『社内お見合い』のアン・ヒョソプが、キャリアで初めてシェフを演じる。韓国最高のシェフの座をかけた料理コンテストを舞台にしたPrime Originalドラマ『ファイナル・テーブル』が、2026年10月24日(土)からPrime Videoで独占配信される。全14話で、新エピソードは毎週土曜と日曜に配信。(フロントロウ編集部)
名前を隠して戦う“クリス・K”
物語の中心にあるのは、世界各地から集まった韓国人シェフが韓国一を争う料理コンテスト「ザ・テーブル:Kシェフ2026」。アン・ヒョソプが演じるカン・ハンは、韓国出身でありながら海外のレストランで腕を磨き、“クリス・K”という名で知られるようになったシェフだ。世界トップクラスの実力を持ちながら、その素性は謎に包まれている。ある出来事をきっかけにレストラン「ファミリア」のヘッドシェフを引き受け、コンテストへの出場を決める。









アン・ヒョソプはこれまで『浪漫ドクター キム・サブ2』『浪漫ドクター キム・サブ3』『社内お見合い』『本日も完売しました』、そして『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』と、時代劇からロマンス、アニメーションまで幅広い作品に出てきた。“ラブコメキング”の異名を持つ彼が、今回は包丁と皿で勝負する。
亡き父の店を守る娘と、6年前に一度だけ負けたスターシェフ
カン・ハンが厨房を預かる「ファミリア」は、韓国洋食界のゴッドファーザーと呼ばれたチェ・スンヒョが遺した店。その一人娘チェ・ソンイを演じるのがホン・ファヨンだ。店を存続させようと奮闘するなかでカン・ハンと出会い、その出会いが彼女の運命を変えていく。




カン・ハンの前に立ちはだかるのは、韓国最高峰のコンテンポラリーレストランを率いるスターシェフ、チャ・ウジン(チャン・リュル)。緻密さを武器に名声を築き、完璧でなければ決して許さない完璧主義者だ。料理人として唯一の敗北を喫したのは6年前で、その相手こそ“クリス・K”だった。コンテストは、二人の再戦の舞台にもなる。


勝つために集まった人たちが、互いの傷を癒やしていく
料理を重ねるごとに互いを極限まで追い込んでいく参加者たち。しかし勝負を続けるうちに、ライバル同士だったはずの関係に思いやりが芽生えていく。華やかな料理対決と、料理人それぞれが抱える人生を一皿ごとにほどいていく構成で、勝敗の先にあるものを描く、温かいサバイバルドラマになっているという。





脚本と監督を手がけるのは、『太陽を抱く月』『キマイラ』『メディカル・トップチーム』のキム・ドフン。製作はSLL、B.A. Entertainment、DZoongFilmが担う。キャストがそろった台本読み合わせの写真も届いている。







Prime Originalドラマ『ファイナル・テーブル』は、2026年10月24日(土)よりPrime Videoにて独占配信開始。




















