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次期007候補にロバート・パティンソン浮上!最終テスト参加か

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次期007候補にロバート・パティンソン浮上!最終テスト参加か
写真:ゲッティイメージズ

 次のジェームズ・ボンドを演じるのは誰なのか。10月下旬に行われた最終スクリーンテストの候補者として、これまでカラム・ターナー、ジャック・ラウデン、ジョシュ・オコナーの3人の名前が報じられていた。そこへ、新たに意外な名前が浮上した。『THE BATMAN-ザ・バットマン-』で主演を務めるロバート・パティンソンだ。(フロントロウ編集部)

世界的スターはボンド役に選ばれないはずだった

 現地時間11月6日、米The Hollywood Reporterは複数の関係者の話として、パティンソンがボンド役のスクリーンテストを受けていたと報じた。さらに、米DeadlineやVarietyなどもこの動きを伝え、ニコラス・ホルトもスクリーンテストに参加していたと報じられた。テストは10月24日の週末頃、パティンソンが『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の続編を撮影しているロンドンで行われたという。

 パティンソンの名前が意外な候補として受け止められたのには理由がある。次のボンド役には、すでに世界的な知名度を持つスターではなく、今後さらなる飛躍が期待される俳優が選ばれるという見方が強かったためだ。40歳のパティンソンは、すでにDCの『バットマン』シリーズで主演を務める世界的スターだ。

 一方、パティンソンには有利に働く可能性のある要素もある。新作のメガホンを取るドゥニ・ヴィルヌーヴ監督とは、12月18日に日米で公開予定の『デューン 砂の惑星PART3』で仕事をともにしており、撮影現場での関係も良好だったと伝えられている。

 製作を手がけるのは、『ハリー・ポッター』シリーズのデヴィッド・ハイマンと、『スパイダーマン』シリーズのエイミー・パスカル。パティンソンが2005年公開の『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』で注目を集めたことを考えると、不思議な縁を感じさせる。

ホルトとは『バットマン』でも主演の座を争っていた

 もう1人の候補であるホルトは、『スーパーマン』のレックス・ルーサー役で知られる英国の俳優。かつて『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の主演の座をパティンソンと最後まで争い、役を逃した過去がある。その2人が、今度はボンド役をめぐって再び競い合うことになった。

 米Deadlineによると、最終スクリーンテストには当初4人が選ばれていたが、直前になって5人目が追加されたという。ただし、最後に加わった俳優が誰なのかは明らかになっていない。また、米Varietyは、ハリー・スタイルズがボンド役について話し合いを行っていたことや、セオ・ジェームズ(41)も依然として候補に残っていることを伝えている。Amazon MGMスタジオは、一連の報道についてコメントを控えている。

新ボンド役は11月中にも決定か

 今回の新作は、2025年2月にAmazon MGMスタジオがブロッコリ家らと『007』シリーズのクリエイティブ面での主導権を共有する契約を結んで以来、初めて製作されるボンド映画となる。脚本を手がけるのは、『ピーキー・ブラインダーズ』のスティーブン・ナイト。ダニエル・クレイグがボンド役に決定した2005年10月以来、約21年ぶりとなる新たなボンド選びが進められている。

 今春に始まった選考は、8月の最初のオーディションを経て、最終スクリーンテストまで進んだ。Deadlineによると、配役は11月末までに決定し、早ければ米国の感謝祭(11月26日)前にも結論が出る可能性があるという。

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