ゴミ箱に捨てた当たりくじが10万ドル——男性が回収した方法


米オハイオ州で、誤ってゴミ箱に捨ててしまった宝くじが、なんと10万ドル(約1,600万円※)の当たりくじだったことが判明。男性が慌ててゴミをあさって回収する、ハラハラの結末が話題になっている。(フロントロウ編集部)
捨てたくじが10万ドルの当たり
米UPIなどによると、オハイオ州ウィラードに住む男性が、地元のコンビニ「サークルK」で買ったスクラッチくじ「Bingo Times 25」を、誤ってゴミ箱に捨ててしまった。
ところが後になって、そのくじが10万ドルの当たりだったと気づく。男性はパニックに陥ったという。一度は手放してしまった大金が、ゴミの中に——まさに血の気が引く瞬間だ。

回収車が来る前に“ダンプスター・ダイブ”
しかし、男性は諦めなかった。
彼はゴミが回収される前に、自らゴミをあさる“ダンプスター・ダイブ”で当たりくじを無事に発見。間一髪のところで、10万ドルの夢を取り戻した。ゴミ収集のタイミング次第では、永遠に失っていたかもしれない、危機一髪の回収劇だった。
手取りは約7万3,250ドル
こうして男性は、見事に賞金を受け取った。
税金が差し引かれた結果、手取りは7万3,250ドル(約1,170万円※)。捨ててしまった一枚のくじをめぐる“奇跡の生還”は、思わず応援したくなるエピソードとして、SNSでも温かい注目を集めている。宝くじは、買ったあとの保管も大切——そんな教訓も残した一件だ。
※2026年6月17日時点の為替レートで換算














