酷評マーベル映画『モービウス』を見たキアヌに、マット・スミスが爆笑反応


キアヌ・リーブスが機内で2022年公開のマーベル映画『モービウス』を見ていたことを知らされ、同作に出演したマット・スミスがその事実にまさかの反応を見せた。(フロントロウ編集部)
キアヌのまさかの選択に『モービウス』俳優も驚き
米Entertainment Weeklyなどによると、俳優マット・スミスがブリタニー・ブロスキーのYouTube番組『Royal Court』に出演した際、キアヌ・リーブスが機内で2022年のマーベル映画『モービウス』を見ていた、という話を聞かされた。するとスミスは思わず「よりによって『モービウス』かよ」と驚きをあらわにした。
『モービウス』の主演はジャレッド・レト、スミスはミロ役で出演している。この映画は公開時に批評家から酷評を受け、興行的にも低調だったことで知られている。そんな「不評だった」映画を、名優キアヌが選んでいたという事実がスミスには信じられなかったようだ。
スミスはキアヌについて「彼が映画を選ぶのに機内エンタメのライブラリーをかなり探して、最終的にあれにたどり着いたんだよ」と笑いながら語り、「きっと何かに取り憑かれていたんだろうな」とも冗談を飛ばした。なお、スミスはキアヌへのリスペクトを忘れず「キアヌのことは大好きだよ。素晴らしい俳優だし、人間としても素晴らしい」と前置きしたうえでのコメントだった。
『モービウス』が妙な話題に
2022年の『モービウス』はコロンビア・ピクチャーズとマーベル・エンターテインメントが製作し、ソニー・ピクチャーズが配給したマーベルのスピンオフ作品で、マーベル・シネマティック・ユニバースとは別のスパイダーマン関連ユニバースに位置づけられている。公開後の反応は冷ややかで、批評家支持率は映画評価サイト「ロッテン・トマト」で15%となっている。
ただ、その“微妙な評判”が逆にインターネットのミームとして広まり、作中のセリフ「It’s morbin’ time」がジョークになるなど、ある種のカルト的な注目を集めた経緯がある。キアヌが機内でわざわざ選んだのかどうかはわからないが、スミスの反応はその映画の立ち位置を見事に要約していた。
マット・スミス自身は『ドクター・フー』で11代目ドクター役を演じ、『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』ではデーモン・ターガリエン役で高く評価されている実力派俳優だ。
参照ソース:
- World of Reel(https://www.worldofreel.com/blog/2026/7/2/morbius-actor-matt-smith-reacts-to-keanu-reeves-watching-morbius-on-a-flight-not-fing-morbius)
- Yahoo Entertainment(https://www.yahoo.com/entertainment/movies/articles/matt-smith-reacts-keanu-reeves-205633492.html)
- NME(https://www.nme.com/news/film/matt-smith-says-keanu-reeves-must-have-been-on-valium-to-watch-morbius-on-flight-3954536)













