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ブラッドリー・クーパー、『G.I.ジョー』主演候補に浮上

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ブラッドリー・クーパー、『G.I.ジョー』主演候補に浮上
写真:Splash/アフロ

 パラマウント・ピクチャーズが進める『G.I.ジョー』の新作で、クリス・ヘムズワースに代わり、ブラッドリー・クーパーが主演候補に浮上したと米メディアが報じた。(フロントロウ編集部)

ヘムズワースに代わり、クーパーが主演候補に浮上

 企画が進行中の本プロジェクトに、新たな動きが報じられた。Dark Horizonsが7月15日に報じたところによると、ブラッドリー・クーパーが『G.I.ジョー』新作の主演候補になっているという。本作への出演が検討されていたクリス・ヘムズワースが企画を離れたため、その後任としてクーパーの名前が挙がったとされる。

 脚本は、HBOのコメディシリーズ『ジェムストーン家の敬虔なる私生活』などで知られる俳優・脚本家のダニー・マクブライドが、ジェフ・フラドリー、ジョン・カーチェリと共同で手がけた。撮影は早ければ2027年に始まる可能性があるという。

クーパーとマクブライドは過去にも共演

 ブラッドリー・クーパーとダニー・マクブライドは、これが初のタッグではない。2015年のキャメロン・クロウ監督作『アロハ』で共演しているほか、マクブライド主演の『ジェムストーン家の敬虔なる私生活』にクーパーがゲスト出演したこともある。過去の共演経験がある2人だけに、新作での再タッグが実現するか注目される。

 クーパーは現在、ワーナー・ブラザースが進める『オーシャンズ11』前日譚への出演と監督を予定しており、同作ではマーゴット・ロビーと共演し、監督も務める予定だ。『G.I.ジョー』新作の撮影時期や、クーパーの今後のスケジュールとの兼ね合いは明らかになっていない。

低迷するシリーズを再生できるか

 『G.I.ジョー』シリーズでは、これまでに3本の実写映画が公開されているが、批評面では振るわなかった。2009年の第1作『G.I.ジョー』、2013年の続編『G.I.ジョー バック2リベンジ』、スピンオフ作品『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』(2021年)は、いずれも批評家から厳しい評価を受けた。2作目は世界興行収入約3億7,600万ドルを記録したが、2021年の『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』は約4,000万ドルにとどまった。

 クーパーの参加が実現し、マクブライドの脚本がどのように映像化されるのか、低迷が続くシリーズに何をもたらすのか、注目が集まっている。

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