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ジェリー・ロールがツアー休止、離婚成立後に語った「癒し」

FRONTROW Editorial Dept.
BY FRONTROW Editorial Dept.
ジェリー・ロールがツアー休止、離婚成立後に語った「癒し」
写真:AP/アフロ

 今年5月に離婚を申請し、7月に離婚が成立したカントリー歌手のジェリー・ロールが、8月に入って「1~2年、ツアーから離れる」と新たな決断を語った。ステージに立ち続けてきたジェリーが、今「癒し」のために休止を選んだ。(フロントロウ編集部)

ポスト・マローンとのツアー最終出演で、休止を発表

 現地時間7月28日、米ユタ州ソルトレイクシティのライス・エクレス・スタジアム。ジェリー・ロールは、ポスト・マローンの「Big Ass Stadium Tour Part 2」で自身最後の出演となった公演中、観客にこう告げた。

「数日後、コロラドスプリングスで1~2年ぶりとなる前の最後の公演をする。しばらく休んで、癒す時間を取るつもりだ」

 ジェリー自身は、何を「癒す」必要があるのかについて具体的には語らなかった。ファンへの感謝を伝えながら、「しばらく休んで癒す」と語った。

離婚・和解・そして一時停止へ

 ジェリー・ロールとバニー・XOの関係については、今年に入って大きな動きが続いていた。5月18日に結婚10周年を前に離婚を申請し、7月17日に正式に離婚が成立。離婚にあたり、ジェリーはバニーに非公開額の一括金を支払うことで合意。またバニーによると、2人が建てていた「夢の家」も自身が受け取ったという。

写真:AP/アフロ

 離婚申請では「和解しがたい不和」が理由として挙げられ、バニーはその後、コミュニケーションの問題から緊張が高まっていたことを明かしている。離婚をめぐりジェリーは、バニーとは今後も「親友」だと語っており、バニーも、離婚後も2人で進めてきた代理母出産の計画を継続する意向を明らかにしている。

 ツアーを離れる理由を”癒し”とだけ語ったジェリー。何を「癒す」必要があるのかについて、ジェリーは具体的に明かしていない。

受刑生活から音楽の道へ、支え続けたバニーとの別れ

 ジェリー・ロールは、若い頃に薬物や犯罪に関わり、収監された経験を持つ。その後、音楽を通じて人生を立て直し、バニーが自分を支えてくれたことをたびたび公に語ってきた。

 2026年のグラミー賞でも、ジェリーは受賞スピーチでバニーへの感謝を語り、彼女がいなければ自分は「死んでいるか刑務所にいた」と明かした。

 「ジェリーの音楽に救われた」と語るファンは多く、彼自身の”癒し”を待ち続けるリスナーが世界中にいる。ジェリーは「1~2年」公演から離れる意向を示しており、現時点で公式サイトに今後の公演予定は掲載されていない。

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