これまでブルネットのロングヘアをトレードマークとしてきたニーナ・ドブレフが、新作映画の撮影でボリューミーな金髪カールに変身した。BookTokで人気を博したロマンス小説の映画化で、主人公を演じる。(フロントロウ編集部)
ニューヨークで披露した「見慣れない髪色」
『ヴァンパイア・ダイアリーズ』でエレナ・ギルバートを演じ、ブルネットのロングヘアをトレードマークとしてきたニーナ・ドブレフ(37歳)が、ニューヨークで撮影中の姿を目撃された。その髪は、見慣れないボリューミーな金髪カールに変わっていた。
ドブレフがSNSでシェアした動画では、赤いホルターネックのドレスをまとい、ニューヨークの街を歩く姿が映っている。米E! Newsによると、これは新作映画『It Happened One Summer』のための役作りだ。撮影はニューヨークでスタートしており、8月3日には製作中であることが報じられた。共演のヴァージニア・ガードナーとのオフショットも公開した。
テッサ・ベイリー原作、BookTok人気作を映画化
『It Happened One Summer』は、BookTok(TikTokの読書コミュニティ)で人気を集めたテッサ・ベイリーの同名ベストセラー小説を映画化した作品だ。
ドブレフが演じるのは、ロサンゼルスのインフルエンサーで社交界の人気者、パイパー・ベリンジャー。ある騒動をきっかけに太平洋岸北西部の小さな海辺の町へ送られた彼女が、無口で頑固な漁師ブレンダン・タガート(タイラー・ホイクリン)と出会うラブストーリーだ。タイラー・ホイクリンは『ティーン・ウルフ』のデレク・ヘイル役で知られる俳優で、近年はスーパーマン役も務めた。
原作者のテッサ・ベイリーは、ニーナとタイラーのキャスティングについて「2人ともとても才能のある俳優で、本当に面白い」と期待を寄せた。「パイパーがブレンダンの前で弱さを見せる瞬間を、とくに楽しみにしている」と語り、彼女が恋愛相手の前で本当の自分をさらけ出していく場面への期待を明かした。
ドブレフが挑む新たな主演作
ドブレフはドラマシリーズだけでなく映画でも主演経験を持ち、本作では人気ロマンス小説の主人公パイパー役を演じる。『ヴァンパイア・ダイアリーズ』でエレナを演じ、世界的な知名度を高めた彼女が、その代名詞ともいえるブルネットから一転、金髪姿で新たな役に挑んでいる。
原作の『It Happened One Summer』はBookTokで人気を集め、米国だけで200万部以上を売り上げたベストセラー。今回、その人気作が実写映画化されることになった。撮影はニューヨークで行われており、現時点で公開日は発表されていない。
















