ハリウッドを代表するアクション女優ミラ・ジョヴォヴィッチの娘エヴァー・アンダーソンが、アル・パチーノやキーファー・サザーランドと共演した新作を携え、ヴェネツィア国際映画祭のプレミアに臨んだ。(フロントロウ編集部)
1990年代のニューヨーク、武器を手にする神父
第83回ヴェネツィア国際映画祭で9月5日、フランス製作の英語作品『ファーザー・ジョー(Father Joe)』がアウト・オブ・コンペティション部門で上映された。監督はバルテルミー・グロスマン、脚本はリュック・ベッソン。マンハッタンのリトル・イタリーを舞台に、犯罪組織に立ち向かう神父ジョーをキーファー・サザーランドが演じる。神父でありながら、たった一人で犯罪組織を摘発し、街の裏社会を自らの“信徒”へと変えていく姿が描かれる。アル・パチーノも出演している。
その中で、ミラ・ジョヴォヴィッチの娘エヴァー・アンダーソンが演じるのは、フェリシティという少女。神父ジョーと出会い、物語の重要な役割を担うキャラクターだ。
名優との共演に「緊張した」
エヴァーは、アル・パチーノやキーファー・サザーランドといった名優との共演に、当初は緊張していたことを明かしている。一方で、撮影現場では2人から温かく支えられたという。
2007年生まれのエヴァーは、これまでにも映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』や『ブラック・ウィドウ』に出演し、2023年の『ピーター・パン&ウェンディ』ではウェンディ役を務めた。今回の『ファーザー・ジョー』ではアル・パチーノやキーファー・サザーランドと共演し、俳優としてさらなる存在感を示している。




















