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米ELLEが注目!無印良品の4,990円ジーンズが秋冬トレンドの最前線に

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米ELLEが注目!無印良品の4,990円ジーンズが秋冬トレンドの最前線に
写真:ゲッティイメージズ

この秋冬に注目したいデニムとして、米ELLEが「コクーンジーンズ」を取り上げた。数あるおすすめのなかでも、特に詳しく紹介されたのが日本の無印良品のカポック混デニム。税込4,990円という手頃な価格ながら、軽やかなはき心地と美しいシルエットが高く評価されている。(フロントロウ編集部)

バレルの次は、まゆのような丸み

 コクーンは英語で「まゆ」のこと。腰まわりはすっきりと収まり、そこからふんわりと膨らんで、裾に向かってわずかに細くなる。バナナのように緩やかなカーブを描くシルエットが特徴で、バレルジーンズほど極端ではなく、さりげなく丸みを取り入れられるのが魅力だ。

 米ELLEが注目するのは、2026年秋冬のランウェイで目立った丸みのあるシルエット。ステラ・マッカートニーやジル・サンダーのボリュームたっぷりのドレス、シャネルの丈の長い丸みのあるニットベスト、そしてクロエの雲のようにふんわりとしたパンツなど、さまざまなブランドが曲線的なデザインを打ち出した。

 デニムでは、アライアが2025年春夏コレクションで披露した馬蹄形のジーンズが話題を集めたが、コクーンジーンズはその流れをくみつつ、より控えめなシルエットに仕上げたもの。フロントにタックを入れたデザインもあり、脚まわりにゆとりがあるため、動きやすさも兼ね備えている。

 着こなしも意外と簡単。米ELLEがおすすめするのは、Vネックのカシミヤニットにパンプスを合わせたスタイル。シンプルな組み合わせでも、デニムの曲線がコーディネートに新鮮さを加えてくれる。夜の外出なら、キャミソールにキトンヒールを合わせるだけで、洗練された装いに仕上がるという。

米ELLEが高評価!無印良品の4,990円デニム

 そんなコクーンジーンズのおすすめとして、米ELLEが特に詳しく紹介したのが、日本の無印良品とトップショップの2本。なかでも無印良品については、上質な日用品や衣類で知られるブランドが理想的なコクーンジーンズを生み出したのは驚くことではないと評価している。

 同誌が注目したのは、軽量なデニム生地と、脚のラインに沿って緩やかにカーブするシルエット。カポックを混ぜた生地は柔らかなはき心地でありながら、デニムらしいハリも保っているという。一方、トップショップのジーンズは、フロントのタックによって脚に立体感を出した、よりボリュームのあるデザインが特徴だ。

 無印良品の「婦人 木の実から作ったカポック混 デニムコクーンパンツ」は、税込4,990円。カポックとオーガニックコットンを混紡した生地を使用し、デニムならではの厚みを保ちながら、軽く柔らかな風合いに仕上げている。

 さらに、サイドの縫い目を前寄りに配置することで脚をすっきり見せる工夫も。膝下から裾にかけては細くなっているため、ロールアップして着こなすこともできる。2026年6月には新色も登場しており、海外ファッション誌が注目するトレンドを、身近なブランドで気軽に取り入れられる1本となっている。

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