10月9日からアメリカで放送される、サラ・ジェシカ・パーカーが主演を務める最新コメディドラマ『ディヴォース(原題:Divorce)』のNYプレミアが行われた。
サラがドラマの主演を務めるのは、大人気ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ(以下SATC)』以来12年ぶり。
NYプレミアには、夫マシュー・ブロデリックを同伴して現れ、鮮やかな紫と胸元のビジューが目を引くDolce&Gabbanaのドレスで会場を魅了した。
そして今回のプレミアにはなんとサプライズゲストが駆けつけ、久しぶりにドラマの主演を務める彼女を応援。
そのゲストとは、ミランダ役のシンシア・ニクソンと、ゲイのウエディングプランナーのアンソニー役、マリオ・カントーネ。
その後マリオは自身のツイッターに、「素晴らしい夜に、見事な新ドラマ『ディヴォース』。素敵なサラ・ジェシカ。そしてワクワクさせてくれる、彼女と素晴らしいキャスト!(LOVE)シンシア」と、再会をとても喜んでコメントを残した。
最近サラは、『SATC』の新作に前向きなコメントをしていただけに、このキャストの再会にさらに期待が高まっている。