イケメンシンガーのジャスティン・ティンバーレイクが、俳優として出演する新作映画の撮影現場で共演女優たちをメロメロにする様子をとらえた。
NYでウディ・アレン監督の新作映画の撮影をしているジャスティンだが、撮影の合間には、共演者である女優のケイト・ウィンスレットやジュノ・テンプルをお得意のトークでしきりに笑わせる姿をキャッチ。共演者たちは、イケメン元アイドルの魅力にすっかりやられている様子だった。
ウディ・アレン監督の映画は50年代のNYを舞台にしており、撮影は9月に始まったばかり。ジャスティンはライフガードを演じる。