昨日自身のインスタグラムを停止させて世界中のファンをびっくりさせた、シンガーのジャスティン・ビーバー。騒動後、LAでジャスティンの姿を初キャッチ。フロントロウ編集部がその写真を特別入手した。
LAで外出したジャスティン。
昨夜、ハーフパンツにサンダルというラフな格好で出かけたジャスティンは、パパラッチに対して笑顔は見せたものの、騒動に対するコメントはなし。
一緒に歩いていた男友達と会話を交わしながら、去る前にはパパラッチに「GOOD」という風に親指を上げて見せ、SNS上のごたごたに悩んでいそうな様子はなかった。
ロマンス相手のソフィアは
一方、ジャスティンがインスタグラムを停止させるきっかけとなったロマンス相手のソフィア・リッチーは、同日の昼間にコーヒー店へ。ここでは、ジャスティンのスタッフを同伴していた、とパパラッチがフロントロウ編集部に明かしている。
現在ネット上ではソフィアが投稿したとされるジャスティン関連のツイートが拡散しているが、これは、昨日ソフィア自身がスナップチャットで「私ツイッターやってないんだけど」と語り否定している。
日本にも同伴したソフィアに対する一部ファンからの誹謗中傷がやまなかったため、「やめないとインスタグラムを非公開にする」と予告していたジャスティン。それを元恋人であるシンガーのセレーナ・ゴメスに批判された結果、最終的に昨日インスタグラムをシャットダウンしてしまった。
多くのファンが復帰を求めているが、現在もジャスティンのインスタグラムはシャットダウンされたままだ。
