本日(7月22日)は、女優兼シンガーであるセレーナ・ゴメスの24歳の誕生日。約2週間後には「リバイバル・ツアー」のために来日し、初の日本公演を行うセレーナの活躍を、写真と共に振り返ります。
2002年(10歳)
子供向け番組「バーニー&フレンズ」で女優デビュー
2007年(15歳)
初主演ドラマ『ウェイバリー通りのウィザードたち』が放送開始
2008年(16歳)
10代の憧れのスターとして、熱狂的なファン層を獲得
2009年(17歳)
主演ドラマ『ウェイバリー通り~』がTV映画化
2010年(18歳)
ジャスティン・ビーバーと交際スタート
2011年(19歳)
2枚目のアルバム『ア・イヤー・ウィズアウト・レイン』のPRで初来日
2012年(20歳)
アイドル的イメージを脱却するため、過激な描写が多い映画『スプリング・ブレイカーズ』に出演して話題に
2013年(21歳)
初のツアー「スター・ダンス・ワールド・ツアー」を行う
2014年(22歳)
ぐっと大人っぽくなり、ハイブランドのショーにも呼ばれるように
2015年(23歳)
映画『イン・デュービアス・バトル』で初の母親役を演じる。
2016年(24歳)
「リバイバル・ツアー」で世界を周る
20代中盤にさしかかり、ここ最近は曲調やステージ衣装も大人っぽくなってきているセレーナ。8月2日・3日に国際フォーラムで行われる来日公演では、セレーナの新たな魅力を発見できそう。