モデルやフォトグラファーとして活躍しているブルックリン・ベッカムは、父デヴィッド・ベッカムの車好きな側面を受け継いだよう。
というのも、2016年に運転免許のテストに合格してからすでに何台もの高級車を乗り回しているから。
最新車は500万円のヴィンテージ車
4月末にロンドンで目撃されたブルックリンが乗っていたのは、約500万円するヴィンテージのランドローバー。
女性2人に車を見せていたブルックリンは、彼女たちを車に乗せて走り去って行った。
愛車は高級車ばかり
父デヴィッドがフェラーリ、ベントレー、アストンマーティンなどの高級車を乗り回すなか、ブルックリンも高級車には目がない。
上の写真が撮られた約1ヵ月前には、内装をカスタムしたメルセデス・ベンツのハンドルを握っていた。
さらに昨年には、約400万円のジープ ラングラー、約500万円のメルセデス・ベンツCクラス、約1,500万円のメルセデス・ベンツGL 63 AMGを運転する姿を目撃されている。
でも父デヴィッドには叶わない
ただ上には上がいるもので、父デヴィッドの愛車コレクションはすごい。
約3,300万円のフェラーリ、約3,000万円のベントレー、約5,500万円のロールス・ロイスをはじめ、愛車にはゼロの数がひとつ違う額の高級車が並ぶ。
愛車に好きなだけお金をかけられる父を見て育ったブルックリン。父譲りの車への情熱をどこまで追求できるかは、ブルックリンがこれからのキャリアをどこまで進化させられるかにかかっている。