過去に「スケスケ」のレギンスを履いて世間の度肝を抜いたキム・カーダシアンが、その驚きの真相について明かした。
スケスケだと気づいていなかった!?
攻めたファッションでたびたび世間の注目を浴びている、リアリティスターのキム・カーダシアン。これまでに服装の件で何度も物議を醸してきた彼女だが、なかでも記憶に新しいのが昨年9月に世間を騒がせた「スケスケのレギンス」。
その時のことについて、つい先日自身のSNSでこう語った。
「前にニューヨークに滞在していた時のことだけど、履いていたパンツがあそこまでスケスケに写るなんて思ってもなかった」
なんと、あのレギンスが完全にシースルーだということを自覚していなかったというキム。そう言われてみれば、たしかにキムが外出前に室内で撮影したセルフィーではそれほど透けているようには見えない。
しかし、大勢のパパラッチたちがフラッシュをたくなかで撮影された写真はこの通りスケスケ。さすがに明るいところでは生地が薄すぎたようで下着も丸見えに。本人もパパラッチ写真を見てさぞびっくりしたことだろう。