ジャスティン・ビーバーが「できちゃった」とSNSで堂々と報告したものとは?
人気シンガーのジャスティン・ビーバーが、インスタグラムに投稿した動画のなかで顔に「ニキビ」が出きてしまったことを明らかに。「Pimples are in(ニキビができちゃった)」というコメントともに、おでこにあるニキビを指差してニンマリ。
多くは語らずとも、「ニキビ=隠す必要はない」というメッセージにファンから共感の声が集まっていた。
ちなみに、ニキビができても気にしないという姿勢は現在距離を置いていると言われる元恋人のセレーナ・ゴメスも一緒のようで、過去に受けた米Seventeenのインタビューでこんなことを語っていた。
「大事なイベントの前にニキビができてしまったとしても、それが人生よ。ニキビと闘うことなんてできないわ。なにかしらできることがあると思うけど、私はとくに何もしない。だって、何をしてもニキビはできるから」
一部で、セレーナと距離を置いたことによるストレスでニキビができたのではと心配するファンもいたが、当のジャスティン本人はまったく気にしていないみたい。