シンガーのジャスティン・ビーバーと交際がウワサされた女性に起こる嬉しい変化とは一体!?

関わった女性が公私ともに上昇傾向に

 復縁がウワサされていたセレーナ・ゴメスと完全に決別し、現在はモデルのバスキン・チャンピオンとの距離を縮めていると言われるジャスティン・ビーバーが、関係を持った女性の運気を上昇させる「アゲ男」だと話題になっている。

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 これまでモデルとしてほぼ無名だったバスキンだが、ジャスティンと一緒にいるところを撮られたことで知名度が格段にアップ。複数の米大手メディアがこぞって「バスキン・チャンピオンって一体どんな子?」といった特集を組んでいるほか、SNSのフォロワーが倍増するといった現象も。

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 ジャスティンとの交際報道をきっかけに彼女のファンになった人も多く、今後、本職のモデル業での活躍が大きく期待されている。

 もちろん“ジャスティン効果”を得たのはバスキンだけではない。 

 一時期、熱愛をウワサされていたモデルのヘイリー・ボールドウィンもその1人だ。ジャスティンとの交際が報じられた頃はまだモデルとして駆け出しだったヘイリーだが、その後、大手ファッションブランドの広告塔や有名ファッション誌の表紙に起用されるほどの売れっ子モデルへと急成長。

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 また、短期間だが交際していたソフィア・リッチーも、ジャスティンとの破局後に一躍人気セレブの仲間入り。父は大御所シンガーのライオネル・リッチー、姉は元リアリティスターのソフィア・リッチーという元々2世セレブのソフィアだが、ジャスティンとの交際が彼女の知名度を上げたことは言うまでもない。

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 ちなみに、ジャスティンが自身のSNSで紹介したことで注目を浴びるようになったシンガーのマディソン・ビアーや、ジャスティンがたまたま目にした写真をSNSに投稿したことで、その後モデルとしての活動をスタートさせることになった元一般人のシンディ・キンバリーなど、ジャスティンと関わったことで、良い意味で運命が変わった女性はあげたらきりがない。

画像: マディソン・ビアー(左)、シンディ・キンバリー(右)。

マディソン・ビアー(左)、シンディ・キンバリー(右)。

 世界的スーパースターのジャスティンだけに、相手の女性も脚光を浴びるようになるのは必然的とも言えるが、バスキンへの世間の熱狂ぶりを見た多くの人々がジャスティンの「アゲ男」ぶりに関心を寄せている。

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