第3子の出産を間近に控えているキャサリン妃が、入院時に持っていくバッグに入れている子供たちからのプレゼントとは?

 ウィリアム王子との間に第3子を妊娠しているキャサリン妃。出産に望むロンドン市内にあるセント・メアリー病院の特別病棟「リンド・ウィング」の玄関口の周りにはバリアが張られ、すでにファンが外でキャンプをしており、出産まであと数日と言われている。

画像: キャサリン妃、出産用の入院バッグにいれた子供たちからのプレゼントとは?

入院準備もバッチリ!

 先日まで両親の家があるサンドリンガムを訪ねていたキャサリン妃は、本格的に出産準備を始めるためにロンドンへ戻ってきたことが明らかに。関係者がOK!誌に語ったところによると、いつでも入院できるように、キャサリン妃は手持ちバッグとして荷物を用意したという。

 そのバッグの中身には、キャサリン妃のお気に入りのアロマセラピーのキャンドルや保湿液、複数の本、家族写真などが入っているというが、そのなかには子供であるジョージ王子とシャーロット王妃からのプレゼントもあるという。

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 そのプレゼントとは、産まれてきた赤ちゃんに渡すためのおもちゃ。しかもそのおもちゃとは、2人のお気に入りのおもちゃだそうで、これから産まれる妹か弟に会えるのを楽しみにしている2人の気持ちが伝わってくる。

 キャサリン妃の出産予定妃は現地時間の4月23日(月)と言われており、いつ出産のニュースが舞い込んできてもおかしくない状態。イギリス中が今か今かと待ち構えている。 

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