いよいよ明後日から開催される2018 FIFAワールドカップ・ロシア。公式テーマソングのミュージックビデオを見て、気持ちを高めては?
今回のワールドカップ公式テーマソング「リヴ・イット・アップ」を歌うのは、ラテン系シンガーのニッキ―・ジャム。そしてフィーチャリングとして参加しているのは、大物俳優のウィル・スミスと、「ボン・ボン」で注目を集めた新星女性シンガー、エラ・イストレフィ。
楽曲をプロデュースしたのは、有名DJのディプロ。また、ミュージックビデオ冒頭には、元ブラジル代表選手のロナウジーニョも出演している。世界規模のイベントなだけに顔ぶれももちろん豪華である。
国境を越え、世界が一つになり楽しむ最大のイベント、FIFA ワールドカップ。ミュージックビデオ中では、国籍や年齢関係なくサッカーに夢中になっている人たちの様子が映されており、誰もが待ちわびていたお祭りがいよいよ始まる雰囲気が感じられる。
サッカーが大好きな人もあまり知らない人も、誰もがわくわくしちゃうような、公式テーマソング「リヴ・イット・アップ」のミュージックビデオがこちら。
(フロントロウ編集部)