ジャスティン・ビーバーとの電撃婚約が分かったモデルのヘイリー・ボールドウィン。そんなヘイリー、元々はジャスティンのファン。フロントロウ編集部では、ジャスティン愛あふれるヘイリーの過去ツイートを掘り起こした。
画像: 2018年6月、ディナーデート後にイチャつきながらレストランを後にするジャスティンとヘイリー。

2018年6月、ディナーデート後にイチャつきながらレストランを後にするジャスティンとヘイリー。

 13歳の時に俳優である父親スティーヴン・ボールドウィンの紹介でジャスティン・ビーバー(24)と出会って以来、すっかり彼のトリコになったヘイリー・ボールドウィン(21)。

画像: ジャスティン(中央)とヘイリー(一番右)は2009年に出会った。©Justin Bieber/Twitter

ジャスティン(中央)とヘイリー(一番右)は2009年に出会った。©Justin Bieber/Twitter

 その後、ファンから友達、友達から恋人、恋人から婚約者へと関係が移り変わっていく様子は「ジャスティン・ビーバーとヘイリー・ボールドウィンの歴史【2009~2018年】」でお伝えしている。

 今回は、10代前半からずっとジャスティンに夢中だったヘイリーの一途ぶりが分かるツイートをご紹介したい。

ヘイリーのジャスティン・ツイート集

 ヘイリーが14歳だった2011年から始まったツイートをご紹介。

※ジャスティンの「君をすごく愛している」というツイートをリツイートして
「なるほど、誰のことだろう…?」


「ジャスティン・ビーバー、『君とホワイト・キス』がiTunesで1位になってるね!おめでとう‼」


「ジャスティン・ビーバーのパフォーマンスを見るために『トゥデイ・ショー』にいるよ。ジャスティンとは3年前に『トゥデイ・ショー』で初めて出会ったの。クレイジー!」


「あばらに『JBを愛している』というタトゥー…# カジュアル」


「オーマイゴッド!ビーバーのラッピングペーパーを今すぐ手に入れなきゃ」


「ジャスティン・ビーバー、そのダークヘアについてちょっと話させてくれる?…# すごくイイよ」


「あー、昨夜のジャスティン・ビーバーの18歳の誕生日パーティーに(父の)スティーヴン・ボールドウィンと行けたらよかったのに。すごい楽しかったってみんな言ってるから」


「ジャスティン・ビーバー、『ボーイフレンド』は最高な曲だね!すでにiTunesで1位だし、すごい! # ボーイフレンド」


※MTV EMAのファン投票中に
「# ビーバーに投票しよう…ビーバーか死か」



「頭痛がひどくて、耳鳴りもしてる。ビーバーのコンサートの後遺症だね」


姉のアイルランド・ボールドウィン:「昔、BieberをBeiberって書いたら女の子に顔面パンチされたことがある」
ヘイリー:「その女の子は私のこと」

 ジャスティンと遊ぶようになった2014年以降も、頻度は減りながらもジャスティン関連のツイートをしつづけてきたヘイリー。そして7月にプロポーズされて婚約すると、こうツイートした。

「正直、自分ではこれほどの幸せを手にするのにふさわしい行いをした覚えはないけど、こんなに素晴らしい人と一生を共にできることを神様に感謝しています!この感謝の気持ちは言葉では言い表せないわ」

 フロントロウ編集部ではジャスティンとヘイリーの婚約に関するニュースを随時更新している。(フロントロウ編集部)

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