注目の若手シンガーソングライターのショーン・メンデスが、レコーディング前に“必ず行うこと”がちょっと変わってる?

水のボトルを数本準備して…

 世界的ヒットソングライターのジュリア・マイケルズ(24)が、8月に開催される日本最大級の音楽フェス「SUMMERSONIIC(サマーソニック)」に出演予定のショーン・メンデス(19)がレコーディングの前に必ず行うちょっと“変わった習性”について米Billboardのインタビューで明かした。

 「スタジオにいる時の彼(ショーン)はとってもおもしろいのよ。毎回スタジオに入ってすぐに、4本の水のボトルのフタを開けて、それをスタジオのあっちこっちに配置するの。ちなみに、1日が終わる頃にはすべてのボトルが空になってるわ」

画像1: 水のボトルを数本準備して…

 ジュリアいわく、ショーンは曲作りをする際にスタジオの一ヵ所に長時間留まることはせず、「ピアノのイスの上に上がったり、立ってギターを演奏したり、ソファやテーブルに角に腰かけたりして、部屋中を動き回る」のだそうで、そんなショーンが自分の習性を熟知したうえで編み出した水分補給の手段が、先ほど彼女が言っていた方法だったというわけ。

画像2: 水のボトルを数本準備して…

 今回の“密告”によって、意外にも少し横着な一面があることがわかったショーン。今後、彼の友人たちからさらなるおちゃめなエピソードが聞けることに期待!(フロントロウ編集部)

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