先日新曲「イフ・アイ・キャント・ハヴ・ユー(If I Can't Have You)」をリリースして話題のショーン・メンデス。じつはこの曲は、別のシンガーの手に渡るはずだったとショーンが明かした。(フロントロウ編集部)

 今年10月に来日公演が決まっているシンガーのショーン・メンデスは、先日新曲「イフ・アイ・キャント・ハヴ・ユー(If I Can't Have You)」をリリース。その直後にTwitterでショーンの名前がトレンド入りするなど、大きな話題を呼んだ楽曲だけれど、じつは元々この曲はショーンがリリースする予定ではなかったという。

画像: ショーン・メンデスの新曲は、元々あの人気シンガーが歌うはずだった

 ショーンは先日アップルミュージックの番組「Beats 1」に登場し、同番組DJゼイン・ロウと対談した際にこう話した。

「大量の曲を書いたよ。スタジオにいて、ピアノで「イフ・アイ・キャント・ハヴ・ユー」を弾いてみたんだ。で、オーマイガー、これってデュア・リパにぴったりじゃんって。元々ギターで作っていたけど、ピアノに変えたんだ。そのときはちょうど(デュアの)「ワン・キス(One Kiss)」がリリースされたすぐ後だったんだけど、「こんな曲を持っていて、いまはコーラスだけ作ってある。もしよかったら完成させて」ってデュアに送ろうと思ってたんだ」

 ショーンが新曲を歌ってもらおうとしていたのは、なんとあの人気シンガーのデュア・リパ。しかも、ショーンは彼女に送るデモ音源をボイスメモに用意していたことを告白。しかし、ショーンは数週間後に心変わりしたといい、それについてショーンはこうコメントした。

「数週間後にスタジオにいて、もう一回演奏していたときに、うーん、これは深刻だな、デュアに歌ってもらうように頼めるかどうかわからない。彼女が歌えば素晴らしいものになることは間違いないけど、僕自身が徹底的に最後までやらなきゃって思ったんだ」

 結局この曲がデュアのもとに渡ることはなく、ショーンは直感を信じ、自身でレコーディングしてリリースした。

 ちなみにショーンは約半年の間に約45曲もの楽曲を書いたそうで、そんななかでもこの曲だけは、つねに自分や友達、家族のために演奏しつづけ、その度にみんなを笑顔にさせた楽曲だったことから、レコーディングに踏み切ったという。(フロントロウ編集部)

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