世界を虜にした官能映画がついに完結
世界累計発行部数が1億冊以上、社会現象を巻き起こした原作小説を映画化した映画『フィフティ・シェイズ』シリーズ。
ジェイミー・ドーナン演じる巨大企業の若き起業家にしてイケメンCEOのグレイと、ダコタ・ジョンソン演じる恋愛未経験だった純粋なアナの特異な恋愛模様を過激な描写で描いた官能映画の最終章『フィフティ・シェイズ・フリード』が、10月5日についに日本公開される。
R18指定の映画でありながら、シリーズ累計約1,500億円を稼ぎ出した『フィフティ・シェイズ』シリーズの最終章は、よりサスペンスに描かれる。
前作『フィフティ・シェイズ・ダーカー』に続くストーリーになる本作は、様々な困難をくぐり抜けたクリスチャンとアナがなんと夫婦として結ばれ、新婚生活を満喫する日々から始まる。
官能的なシーンの数々とともに映し出される、夫婦として変わり始めたグレイとアナの関係。そこに迫る危険な影とは…?
『フィフティ・シェイズ』シリーズに魅了され続ける世界中のファンが悦ぶ最終章は、まさに史上最高の官能的で甘美なラブストーリーの完結を迎える。
期待が高まる『フィフティ・シェイズ・フリード』は、10月5日より全国ロードショー。(フロントロウ編集部)
『フィフティ・シェイズ・フリード』 10月5日公開
キャスト:ダコタ・ジョンソン/ジェイミー・ドーナン/リタ・オラ/マーシャ・ゲイ・ハーデンほか
監督:ジェームズ・フォーリ-
脚本:ナイアル・レオナルド
(C)2017 UNIVERSAL STUDIOS
配給:東宝東和