シンガーのショーン・メンデスが、婚約したジャスティン・ビーバーとヘイリー・ボールドウィンの関係性を「ある言葉」で表現して話題に。
ジャスティン&ヘイリーの婚約について言及
ショーン・メンデスが、米Varietyのインタビューで今年7月に婚約したモデルのヘイリー・ボールドウィンとシンガーのジャスティン・ビーバーの「関係性」を、彼なりの言葉で表現した。
「2人の素晴らしい人間が一緒になったことを本当に嬉しく思うよ。2人のことを別々に知っているからこそ、すごく納得できる。なんていうか、2人の関係はちょっとだけ陰陽(※)みたいな感じなんだ」
※中国古代の思想で、2つの相反する性質を持つ「気」を意味する。
今回、2人の関係性を、相反するもの同士を意味する「陰陽」に例えて説明したショーン。
そんな彼は過去にヘイリーと熱愛をウワサされたことがあるが、「ただの友人同士」と交際を否定しており、フロントロウがおこなった来日インタビューでも「(婚約発覚後に)ヘイリーにメールを送ったよ。そこで『おめでとう』と伝えた。ヘイリーとジャスティンは2人とも僕の友人なんだ。だから2人の婚約を本当に嬉しく思うよ」と、祝福のコメントをしていた。
ちなみに、この米Varietyのインタビューで、ショーンはヘイリーの人柄を「僕がこれまで出会ったなかで最も美しい心の持ち主の1人」と大絶賛している。(フロントロウ編集部)