モデルのヘイリー・ボールドウィンが、ランウェイでジャスティン・ビーバーとの「婚約の証」を披露。

左手薬指に注目

 今年7月にシンガーのジャスティン・ビーバー(24)と婚約したヘイリー・ボールドウィン(21)が、中国・上海で開催されたトミー・ヒルフィガー(Tommy Hilfiger)のファッションショーで、婚約後初となるランウェイを歩いた。

 トミー・ヒルフィガーの広告塔を務めるヘイリーは、この日、ショーのオープニングに先頭を切って登場。そして、その左手薬指にはキラリと光る婚約指輪が。

 通常こういったファッションショーでは、頭のてっぺんから爪の先まで身につけるものをブランド側から指定されているため、今回のヘイリーのように私物を身につけてランウェイを歩くのは異例とも言える。まさに、世間からの高い関心を集める“ジャスティンの婚約者”ならではの特権。

 ちなみに、8月が終わって9月に切り替わったタイミングで、インスタグラムに「私の人生において最も完ぺきな夏にキスをしてお別れよ!このひと時のすべてに感謝しているし、これから先何が起こるのか楽しみでしょうがない♥」と、夏に別れを告げる投稿をしていたヘイリー。

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 そんなヘイリーが「楽しみでしょうがない」という“この先”に待ち受けるのは、ジャスティンとの結婚式&結婚生活。当初の予定より式が延期になったことが報じられたが、今も水面下で着々と準備が進められているという。(フロントロウ編集部)

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