人気女優のダコタ・ジョンソンが、新作映画『Bad Times at the El Royale(原題)』で共演した・ヘムズワースについて豪Vogueのインタビューで語った。
クリスの筋肉美にダコタも悶絶
新作映画『Bad Times at the El Royale(原題)』で共演した、『フィフティ・シェイズ』シリーズのダコタ・ジョンソンと『アベンジャーズ』シリーズのクリス・ヘムズワース。
劇中で見せるクリスのムキムキボディにファンが大興奮するなか、ダコタが「オーマイゴット。本当に集中できなくなる」と、撮影に集中できなくなるほどの悩殺ボディだということを豪Vogueに語った。
クリスのボディにヤラれたのはダコタだけでなく、他のキャストや撮影に携わった関係者すべてが、クリスの腹筋美にゾッコンだったという。
「セットにいる人みんなが集中できなかったの。本当にショッキングな出来事だった。性的な意味ではなくて、科学的にどうやったらあんな体になれるわけ?クレイジーよ」
クリスのボディのおかげで、誰もが集中できなくなってしまっただけに、「クリスにこれをやらせるなんて大失敗だと思った。だって映画でクリスが登場した瞬間にみんなどんな話だったか忘れちゃうもん。彼のボディははかりしれない。信じられないくらい見るだけでもすごくて、シャツのボタンは全部開いている」といったことも明かした。(フロントロウ編集部)