シンガーのジャスティン・ビーバーがハイキングの途中で着ていたフ―ディを脱ぎ捨て、開放的になる姿を激写した。(フロントロウ編集部)
1人の時間をエンジョイ
ジャスティン・ビーバーが、一時期、日課としてほぼ毎日のようにおこなっていたハイキングを再開。この日、ロサンゼルスにある人気のハイキングコースにやって来たジャスティンは、駐車した車から降りるや否や、パパラッチのカメラを振り切る目的もあって、しょっぱなから猛ダッシュ。
そのままの調子で山頂にたどり着いたジャスティンは、暑くなったのか、着ていたフーディを脱ぎ捨てて半裸状態に。それからしばらくスマホいじったり、ボーッと遠くを見つめたりして、リラックスしたひと時を過ごした。
途中、天を仰ぐようなポーズで、都会の喧騒から離れた自然の空気を存分に満喫する場面も。
普段はちょっと外出するだけで、すぐにファンやパパラッチに囲まれてしまい、思うように1人の時間を過ごすことができないジャスティンだが、この日はほとんど誰にも邪魔されることなく、自分自身と向き合う時間を手に入れることができたよう。
ちなみに、代謝がアップして汗をかくせいか、ジャスティンはハイキングの際ほぼ毎回のように半裸になっている。
(フロントロウ編集部)