ディズニー・チャンネルのオリジナル映画『ディセンダント』シリーズの女優ダヴ・キャメロンが、自身の誕生日パーティーの出席者たちのために行なった、ちょっと変わった“おもてなし”とは?(フロントロウ編集部)
即席のタトゥーショップを用意
つい先日、ダヴ・キャメロンが米現地時間1月12日に最終公演を迎えた主演ミュージカル『クルーレス』の打ち上げと、自身の23歳の誕生日祝いを兼ねたパーティーを開催。そこに知り合いのタトゥーアーティストを呼んでいたことがわかった。
ダヴはタトゥーアーティストを呼んだ理由について、インスタグラムで「友達が思い出を刻めるように」と説明。米PageSixによると、出席者たちは『クルーレス』の劇中に出てくる「Whatever」「As If」といった名言のほか、主人公のシェールの代名詞でもあるチェック柄のハートといった複数のデザインの中から、タトゥーを選ぶことができたという。
もちろんタトゥーアーティストを呼んだ張本人であるダヴも、この日の思い出にタトゥーをゲットしたそう。
ちなみに、パーティーには『クルーレス』の共演者やスタッフのほか、恋人で俳優のトーマス・ドハーティの姿もあった。(フロントロウ編集部)