ヒュー・ジャックマンが大ヒットミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』の続編への出演の可能性について言及。意欲を語った。(フロントロウ編集部)

 最新主演映画『フロントランナー』の公開に合わせてプロモーション来日を果たし、相変わらずの“ジェントルマンぶり”を発揮した俳優のヒュー・ジャックマンが、2017年公開の大ヒット映画『グレイテスト・ショーマン』続編への出演の可能性についてコメントした。

画像: 1月21日に東京で行なわれた『フロントランナー』の来日記者会見にて。

1月21日に東京で行なわれた『フロントランナー』の来日記者会見にて。

 ヒューが続編への意欲を明かしたのは、来日前に出演した英BBC Radio 5 Liveでのインタビュー。

 現時点では続編の制作は決定していないものの、「もし『グレイテスト・ショーマン』の続編が制作にGOサインが出たとしたら、出演に興味がある? 」という番組司会者からの質問に、ヒューはこんなお茶目な回答でやる気を表明した。

「もし、本当にそんな機会がおとずれて、タイミングも合えば、ぜひやりたいね。喜んでまたあのシルクハットをかぶるよ」

 全世界で475億円を超える興行収入を記録し、サウンドトラックの売り上げも累計550万枚以上を記録した『グレイテスト・ショーマン』。世界中で愛される大ヒット作だけに、続編制作の可能性が検討されていることは間違いないが、決定には、制作・配給側の“大人の事情”が大きく絡んでくる。

 同作の配給を行なったのは20世紀フォックスだが、その後、同社はディズニーによる買収が進められており、続編制作計画については宙ぶらりんの状態に。

画像: 映画『グレイテスト・ショーマン』のワンシーン

映画『グレイテスト・ショーマン』のワンシーン

 そのことについては、ヒューも把握しており、「映画を世に出した会社がディズニーに買収されたっていう状況なんだ。だから、一度に色んなことが起きているよね。(制作・配給側から)どんな決断が下されるかは分からないけど、一作目を作るのにも相当な時間を要したんだ。それに、ミュージカル作品を生み出してヒットさせるのはなかなか難しいことだっていうのも忘れてはいけないしね」と現実的な見解を語っている。

 しかし、ヒューは、個人的には、ぜひ続編制作を実現したいと強く望んでいる様子。最後にはこう締めくくり、世界中のファンたちの期待を高めていた。

「同作のキャラクターたちがどれだけ人々に愛されているかということを、僕やほかのキャストたち、そして制作陣たちも充分に理解してる。僕自身あの作品が大好きだし、自分が演じたキャラクター(P・T・バーナム)もすごく気に入ってるよ。『グレイテスト・ショーマン』は、僕の人生における最も大きな喜びの1つだったんだ」

(フロントロウ編集部)

 

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