ドラマ『THIS IS US 36歳、これから』のマンディ・ムーアが、元夫であるミュージシャンのライアン・アダムスの性的不品行と女性支配を告発した。(フロントロウ編集部)

 20年近くにわたりシンガーソングライターとして活躍してきたライアン・アダムスが、若手シンガーにキャリア指南する代わりに、性的行為を求めて断った場合は報復を行なうといった不適切行為をしていたことが最新の暴露記事で報じられている。

 米紙The New York Timesでライアンの不適切行為を告発した7人の女性には、2009~2016年にライアンと結婚していた女優兼シンガーのマンディ・ムーアも含まれており、マンディは「彼は音楽を使って支配する」と元夫を糾弾。

 マンディに、付き合う業界関係者をコントロールされた、ミュージシャンとしての才能を罵倒されるといった精神的苦痛を受けたなどと告発されたライアンは、弁護士を通して「まったく違う」と否定した。

 さらに、音楽についての会話が次第に性的なものに変わっていったと主張する被害者の中には当時未成年だった女性もいるが、ライアンの弁護士は、「アダムス氏は未成年だと認識したうえで性的なやり取りをオンライン上でしたことはありません」と疑惑を否定。

 しかしThe New York Timesいわく、ライアンと未成年だった女性とのメールのやり取りの中には、「みんなが知ったら、俺はR・ケリーみたいだって言われちゃうよ(笑)」と、未成年との性的疑惑と支配行為が問題になっているシンガーのR・ケリーの名前を出して笑うものもあったという。

 暴露記事の公開後、ライアンはツイッターを更新。

 「私は完璧な男ではないですし、たくさんの間違いをおかしてきた。意図せず傷つけてしまった人々に深く素直に謝罪します。ただ、この記事の描写は腹立たしいほど不正確です。いくつかの情報が誤って伝えられていたり、誇張されていたり、なかには完全に事実でないものもあります。未成年だと知っている相手と不適切なやり取りはしない。絶対に」

 謝罪と否定の入り混じった声明を発表した。(フロントロウ編集部)

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