映画『フィフティ・シェイズ』のダコタ・ジョンソンが、毎月自身を悩ませている“現象”に言及。女性の体の不思議に関する疑問について語った。(フロントロウ編集部)

 世界の貧困を撲滅することを目的として活動し、毎年秋に募金者が抽選で参加できる大規模な音楽フェスティバル「Global Citizen Festival(グローバル・シチズン・フェスティバル)」を主催していることでも知られるチャリティ団体グローバル・シチズン。

 たくさんのセレブがそれぞれの目的をもって同チャリティの活動に協力するなか、女優のダコタ・ジョンソンは、“女性の性と生殖に関する健康とその権利を向上する”目的で同チャリティに参加している。

 2018年のグローバル・シチズン・フェスティバルでステージに登場したダコタは、様々な事情により苦しんでいる女性たちの生の声を自分の耳で聞きたいと、自らの電話番号を公開する前代未聞の行動に出て話題に。

画像: グローバル・シチズン・フェスティバルのステージでスピーチしたダコタ。

グローバル・シチズン・フェスティバルのステージでスピーチしたダコタ。

 そんなダコタが、最近行われた米InStyleとの電話インタビューの中で、毎月頭を悩ませているという、生理時の辛い症状について言及。

 「美容に関することで、いまだに理解できないことは? 」という質問を投げかけられたダコタだったが、コスメや美容法にまつわる回答をする代わりに、自身が日頃から抱いている女性の体の不条理についてストレスを爆発させた。

「正直、私の人生は生理周期中のホルモンバランスの変化にめちゃくちゃにされてると思う。毎月よ。本当、信じられない。逆に素晴らしいって関心しちゃうくらい。まったく制御することができないの。生理が来るたび、自分の体や脳に起きていることに憤慨してる」

「(生理期間中は)バストのサイズが通常より8倍くらい大きくなるの。それが毎月起こるって、もうトラウマ級でしょ。未だに全然慣れない」

 29歳となり、初潮からもう十数年が経った現在でも、未だに理解できないことが多く、コントロールができないもどかしさ語ったダコタは、さらに、女性たちを悩ませている低用量ピルの使用についてもコメント。

「どの種類の避妊用ピルが自分の体質に合っているかを見定めるのって結構難しい。ピルを飲むこと自体、本当に安全なのかどうかも不安だし。グローバル・シチズンの女性の生殖教育推進担当である私としては、これは重要な問題。女性の体を持つ本当の意味って? 自分の体を大切に、正しく扱うってどういうこと? 化学的な薬を使わずに、心穏やかに過ごす方法はないの? これらは注目すべき疑問よ。」

 最後に、「私は自分の体を理解したいし、もっとスムーズにコントロールできるようになりたい。自分の体の中で一体何が起こっているのか、一体何を取り入れているのかを知りたい」と締めくくったダコタ。女性なら誰でも一度は経験がある生理中の辛さや、それを制御することのできない歯がゆさを語った彼女に、たくさんの女性たちから共感の声が上がっている。(フロントロウ編集部)

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