精神の療養のために、メンタルケア施設に入所していると言われるシンガーのブリトニー・スピアーズをめぐって様々な憶測が飛び交うなか、ブリトニー本人がインスタグラムに動画と長文のメッセージを投稿した。(フロントロウ編集部)

ブリトニーが“無事”を報告

 今もなお幅広い世代から支持されているシンガーのブリトニー・スピアーズが、約3週間ぶりにインスタグラムを更新し、近況報告を行なった。

 2019年1月に、大病を患った父親を含む家族との時間を最優先するため無期限の活動休止を発表したブリトニーは、その後、精神の療養を目的にメンタルヘルスケア施設に入所。現在、治療に励んでいることが伝えられていた。

 ところが、最近になって一部のファンのあいだで、“施設への入所はブリトニー本人の意思ではなく、マネージメント側から強制されたものである”というウワサが広まり、ネットを中心に「#FreeBritney(ブリトニーを開放せよ)」というハッシュタグを使った解放運動が発足。根拠のない情報の数々に多くのファンが翻弄されるなか、ついにブリトニー本人が沈黙を破った。

 以下、ブリトニーがインスタグラムにアップした長文メッセージの全訳。

 「みんなにただ挨拶をしたかったの。私に関する情報が混乱を招いているみたいだから。ワオ!!! ウワサに加えて私の家族とチームに対する殺害の脅迫、あることないことクレイジーなことを色々と言われてる。自分のために時間を作ろうとしてるけど、私の周りで起きていることがそれを難しくさせている。

 見聞きしたものをすべて信じるのはやめて。今出回っている偽のメールは、(元マネージャーの)サム・ラトフィが何年も前に書いたものよ。私が書いたものじゃない。当時、彼(サム)は偽のメールアドレスを使って私になりすまして、私のチームの人間と勝手に連絡を取っていたの。

 私が置かれた状況はとてもユニークなものだけど、今私にできる最善のことをやっていると約束できる。知らない人も多いと思うけど、私は強いし、欲しいものを手に入れるためなら恐れず立ち向かう。

 みんなの愛と献身的な姿勢を本当にありがたく思ってる。でも、私の行く手を阻む困難に立ち向かうためにも、ほんの少しでいいからプラバシーが欲しい。もしもみんながそうしてくれたら、そのことを永遠に感謝すると思う。愛してる」

 さらに、上のメッセージと一緒にアップした動画の最後で「心配しないで。すぐに戻ってくるから」ときっぱりと言い切って、ファンを安心させた。

 ちなみに、メッセージで名前が挙がったサム・ラトフィは、すでにブリトニーの人生が混乱状態にあった2007~2008年頃に彼女を利用するために近づき、ブリトニーの人生をさらなる破滅へと導いたとされる悪名高い人物である。(フロントロウ編集部)

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