シンガー兼女優のセレーナ・ゴメスが、まるで「パジャマ」のような格好で出演する映画のプレミアのアフターパーティーへ。(フロントロウ編集部)

どこからどう見ても“パジャマ”

 先日、米ニューヨークで開催された映画『The Dead Don't Die(ザ・デッド・ドント・ダイ)』のプレミアに出席したセレーナ・ゴメスが、プレミア後のアフターパーティーへ向かうところをカメラがとらえた。

 プレミアにフェザーがあしらわれたゴージャスな黒のドレスを着ていたセレーナは、アフターパーティーへ向かう前に一旦お色直し。

画像1: どこからどう見ても“パジャマ”

 セレーナがこの日のお出かけファッションにチョイスしたのは、光沢感のある黒地に白のパイピングが施された、半袖&半ズボンのパジャマ風セットアップ。そこに大ぶりのイヤリングと、黒のエナメルパンプスを合わせて上品にまとめた。

画像2: どこからどう見ても“パジャマ”
画像3: どこからどう見ても“パジャマ”

 ちなみに、セレーナは昨年体調不良による精神状態の悪化から活動を一時休止するも、今年に入って徐々に表舞台に出る機会が増えている。音楽活動も本格的に再開する予定で、すでに複数のインタビューですでに新アルバムの制作が終了していることを報告しており、近々、嬉しいニュースが聞けそうな予感。(フロントロウ編集部)

This article is a sponsored article by
''.