シンガーのアリアナ・グランデがまたもや新たなタトゥーをゲット。今回のモチーフは彼女が大好きな映画の名台詞。(フロントロウ編集部)

 自分にとって大切な思い出や意味のある物事を形に残す手段の1つとして、これまでにも体にいくつものタトゥーを刻んできたアリアナ・グランデ

 過去には日本のジブリ映画『千と千尋の神隠し』やアニメ『ポケモン』のお気に入りキャラクターのタトゥーなどもゲットしてきた彼女が、今度は幼い頃から大好きなある映画に登場する有名なセリフのタトゥーを入れた。

 その映画とは、1998年に公開されたコメディ・ドラマ映画『トゥルーマン・ショー』。アリアナが敬愛してやまない俳優のジム・キャリーが主演を務めた同作は、その生涯が連続テレビドラマとして24時間生中継される男の姿を描いた名作。

画像: 映画『トゥルーマン・ショー』のワンシーン。

映画『トゥルーマン・ショー』のワンシーン。

 アリアナは、いとこで親友のコートニー・チポローネが、ジム演じる同作の主人公トゥルーマン・バーバンクの口癖である「In case I don't see ya good afternoon good evening and good night! (おはよう! そして会えない時のために、こんにちはとこんばんは!おやすみ!)」というフレーズのタトゥーを入れたことをインスタグラムストーリーで報告。

 そして自身も「私もこれと同じものを、逆さまに入れたよ。『トゥルーマン・ショー』ね」と御用達女性タトゥーアーティストのミラ・マリアをタグ付けして明かした。

画像: ©Ariana Grande/ Instagram

©Ariana Grande/ Instagram

画像: タトゥーアーティストのミラ・マリアが公開したコートニーのタトゥーの拡大画像。©girlknewyork/ Instagram

タトゥーアーティストのミラ・マリアが公開したコートニーのタトゥーの拡大画像。©girlknewyork/ Instagram

 デビュー当時から、ジムの大ファンを公言しているアリアナは4月にも、長年「うつ病」と闘っているジムのこんな名言をフォロワーたちにシェアしていた。

「うつ病とは君の体が『もうこのキャラクターは演じたくないよ。君が子の世界で作り上げた化身の姿で居続けるのは嫌なんだ。荷が重すぎるんだ』と言っている状態なんだ。
 “DEPRESSED(うつ状態)”という言葉は“DEEP REST(しっかりと休むこと)”という風に考えるべきだよ。君の体がうつ状態になることを望んでいる。君の体が、君が演じようとしているキャラクターから(離れて)しっかりと休むことを望んでるって意味さ」

 これにジム本人が反応。アリアナに宛ててツイッターで「僕や僕のうつ病に関する言葉について素敵な引用をしてくれてありがとう」、「君のオープンさを尊敬するよ。自由と平和が訪れますように。君みたいな才能溢れるファンがいることを光栄に思うよ」とメッセージを残すと、感無量の様子のアリアナは、「ちょっと待って、状況が飲み込めないし、息ができない」、「親切なお言葉ありがとうございます。あなたの事を心から尊敬しています」、「あなたの言葉のタトゥーをおでこに入れる日が待ちきれない」などとユーモアたっぷりに興奮を表現していた。

 結局アリアナは、ジムの名言をおでこにタトゥーする代わりに、彼の代表作での名台詞のタトゥーをおでこではない部分に刻むことにしたよう。

 ちなみに2014年、ジムと初対面したアリアナは、あまりの感動で涙する姿を収めた動画を公開。この時の様子からはどれだかアリアナがジムを愛してやまないかが伝わって来る。

(フロントロウ編集部)

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