映画『タイタニック』の主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」でお馴染みのセリーヌ・ディオンが、ノーパンスタイルでパリの街中を散策している姿をキャッチ。(フロントロウ編集部)

セリーヌの勇ましいスタイルに注目

 2019年6月に16年間に及ぶラスベガスの定期公演に幕を下ろしたセリーヌ・ディオンが、パリのクチュールコレクションにゲストとして登場。クチュールコレクションということで、気合が入っているセリーヌは、なんとパリの街中でパンツを履かない、まさかのノーパンスタイルを披露。

 本来であればボディスーツの上からスカートやパンツを履いたり、ジャケットをドレスのように着るタキシードドレスのコーディネートをしたりするけれど、セリーヌはお構いなしに堂々とボディスーツと生足をお披露目。当の本人は、ノーパンスタイルということを全く気にすることなく、手を挙げてパパラッチやファンにサービス。

 セリーヌがこの日着用したのは、オフホワイト(Off-White)の2020年春夏コレクションとして6月に発表されたばかりのもので、ランウェイではモデルのジジ・ハディッドが着用していた。

画像: セリーヌの勇ましいスタイルに注目

 この他にもセリーヌは大胆なスタイルでパリの街に登場。ある日は1日に5回も洋服を変えるなど、パリの街がセリーヌのランウェイと化していた。(フロントロウ編集部)

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