熱愛がウワサされているショーン・メンデスの公演を見守るカミラ・カベロの視線が完全に「恋する乙女」。(フロントロウ編集部)
「恋する乙女」の眼差し
連日人目もはばからずイチャイチャする姿が目撃されて熱愛報道が過熱しているシンガーのショーン・メンデスとカミラ・カベロ。
再コラボを果たしたデュエット曲「セニョリータ」が大ヒットを記録している2人は、交際について公に認めていないが、恋人つなぎで外出する姿が見かけられたり、ショーンの新居探しにカミラが同行したりと、もはやカップルとしか思えない行動を連発してファンたちをやきもきさせている。
そんななか、カミラが、カリフォルニア州オークランドで行なわれたショーンのツアー公演の客席で彼のパフォーマンスに熱い視線を送る姿が観客のカメラに収められた。
ショーンがピアノによる弾き語りで“愛する人が振り向いてくれるまで、どれだけでも待つ”という一途な恋心を歌ったバラード曲「ホウェン・ユア・レディ」を披露した際のカミラの表情がコチラ。
ファンたちとともにショーンの姿を見守るカミラの顔には、優しい笑顔が。ウットリとした“恋する乙女”の眼差しでショーンを見つめていたカミラは、彼の「みんな一緒に歌って!」という呼びかけにもしっかりと答え、一緒に曲を口ずさんでいた。
熱烈キスも目撃
そんなオークランド公演の数日前には、2人がサンフランシスコの人気バーを訪れ、熱いキスを交わす様子も激写。
向かい合わせではなく隣に並んで座った2人は、ショーンがカミラの華奢な肩にしっかりと腕を回し、まるで映画のワンシーンかのようなキスをしていた。
ショーンは、この1週間ほど前に行なわれたファンとの質疑応答で「カミラと付き合ってるの?」と直球な質問を受けた際、頭を横に振って交際をやんわりと否定するような様子を見せていたが、この調子だと、2人が交際を認める日も近いかもしれない。(フロントロウ編集部)