8月2日に日本公開された映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』より、ホブスとショウの最強のタッグに迫る特別映像が解禁された。(フロントロウ編集部)

新作は日米で初登場1位

画像: 新作は日米で初登場1位

 全世界累計興収5,000億円を突破という規格外の人気を誇る大型アクション・シリーズ、ワイスピの最新作『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』は、全米でオープニング3日間での興行収入が6,000万ドルを記録し、初登場No.1に。さらに、辛口評価サイトRotten Tomatoesでは、シリーズ史上最高のオーディエンススコア90%を獲得した。

 また、8月2日に公開された日本でも、3日間で7億円を突破して、週末動員ランキング洋画No.1を獲得し、日米ダブルでヒットスタートを切った。

ホブスとショウの凸凹コンビの特別映像

 ワイルドなスタイルで超重量級のクルマを操る追跡のプロ、元FBI特別捜査官のルーク・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)と、クールなスタイルで超高級なクルマを駆る規格外の男、元MI6エージェントのデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)というワイスピファンにはおなじみの2人を主役に迎えた新たな戦いが幕開ける本作。

画像: ホブスとショウの凸凹コンビの特別映像

 そんな『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』から、この度、ホブスとショウの最強のタッグに迫る特別映像が解禁。

 劇中でホブスとショウは犬猿の仲。本作では仕方なく共闘することとなるが、ホブスを演じたドウェインは「前作の撮影でジェイソンとの間に唯一無二の絆が生まれた」と話す。さらに「いがみ合ってはいるが互いの実力は認めている」と、反発しながらもお互いを認めているホブスとショウならではの関係性を語っている。

 また、デヴィッド・リーチ監督は「ドウェインとジェイソンは稀にみる相性の良さだ。そんな彼らと一緒に作れてワクワクしたよ」と、ドウェインとジェイソンという最強の2人との作品作りを楽しんだことを明かしている。

 本映像では、まるで中学生のように憎まれ口をたたきながら任務をこなしていく2人のシーンだけでなく、ドウェインとジェイソンはそれぞれ「ジェイソンと付き合いが長いからこそ楽しかった。本番中にカメラの前でさんざん笑わせてやったよ」、「2人でよく笑ったよ、ふざけ合って楽しかった」と語り、カメラをはばからず大笑いするメイキングシーンも収められており、2人の仲の良さが垣間見える。

 役柄だけでなく、シーン外でも最強タッグであるドウェインとジェイソンが演じるホブスとショウの活躍を劇中で確かめて。(フロントロウ編集部)

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