モデルのヘイリー・ビーバーが首筋に入れたタトゥーの詳細が判明。夫でシンガーのジャスティン・ビーバーへの愛を誓うタトゥーの意味とは?(フロントロウ編集部)

首筋に「Lover」の文字

 昨年、お互いに10代の頃から親しい関係にあったシンガーのジャスティン・ビーバーと電撃婚約&結婚したモデルのヘイリー・ビーバー(旧姓ヘイリー・ボールドウィン)が、首筋に「Lover(ラヴァ―)」という文字のタトゥーを入れたことがわかった。

 「Lover」には、「恋人」以外に「(物や人に対して)熱愛している人」という意味があるほか、語尾に「s」をつけて複数形の「Lovers」にすると「相思相愛の関係にある2人」という意味にもなる。ヘイリーは9月13日(※)にジャスティンとの結婚1周年記念日を控えており、このタトゥーは夫であるジャスティンへの愛を誓って入れたものである可能性が高い。
※確定ではないが、米現地時間2018年9月13日に裁判所で簡易的な結婚式を挙げたとされる。

 ちなみに、「Lover」というワードと文字の書体が、テイラー・スウィフトニューアルバム『Lover』に酷似していることから、ヘイリーがテイラーからインスピレーションを受けてこのタトゥーを入れたことを予想する声もある。

 先日、フロントロウでお伝えしたが、ヘイリーはこの首筋のタトゥーを入れたのとほぼ同時期に、右手の親指以外の4本の指&小指の付け根のあたりに計10個のタトゥーをゲット

 首筋のタトゥーも手のタトゥーも、どちらも繊細なデザインを得意とするタトゥーアーティストのドクター・ウー(Dr.Woo)が担当した。

 ヘイリーにはすでにトータルで19個のタトゥーが入っており、首筋と手のタトゥーを合わせると計30個のタトゥーが入っていることになる。(フロントロウ編集部)

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