もはや日本人なメグのツイートの仕方とは?
ディズニー・チャンネルのテレビ映画『ゾンビーズ』で主演を務めるメグ・ドネリーは、これまで東京が大好きであることを公言し、プライベートでは日本語の勉強に励み、さらにはデビュー曲の日本語版歌詞を作ってしまうほど、大の親日家として知られている。
これまで度々日本語で自身のツイッターを更新してきたメグは、この日も日本語でツイート。あるアカウントによる、メグの楽曲「Digital Love」と「With U」のミュージックビデオが日本のディズニーのYouTubeチャンネルにて公開されたことを報告したツイートに、こう返信している。
あwwww すごい ありがとーう @disneychanneljp https://t.co/VIqzbEcEFR
— meg donnelly (@ImMegDonnelly) September 24, 2019
違和感のないメグの日本語にも驚きだけれど、注目すべきはメグがツイートした「w」の文字。笑いを意味するネット用語で、近年はLINEやツイッターなどのSNSを中心に広く使用されている「w」を使いこなす、上級ワザをお披露目した。
「それどこで習ったの?」思わず聞きたくなる日本のスラングを使ってツイートしたメグ。現在メグのツイッターの自己紹介文には、「日本語を勉強中!」と書かれているけれど、メグの日本語スキルは、相当上達しているよう。(フロントロウ編集部)