「愛してる」とあっさり認める
自身の恋愛に関して多くを語らない主義で知られるカミラ・カベロが、つい先日出演した英ラジオ番組『Capital Breakfast(キャピタル・ブレックファスト)』で、熱愛中のショーン・メンデスとの関係について聞かれ、彼のことを「愛してる」とあっさり認めた。
カミラいわく、一時期、お互いに忙しくて疎遠になっていたものの、今年6月にリリースしたショーンとのコラボ曲第2弾「セニョリータ(Señorita)」で、久しぶりに一緒に仕事をしたのをきっかけに再び急接近し、最終的に交際へと発展。これまでのいきさつを嬉しそうに話すカミラに、ラジオパーソナリティの男性が「2人ともとても幸せそうに見える」と伝えると、カミラは「ええ、私たち2人ともとても幸せよ。彼のことをものすっごく愛してる」と笑顔で答えた。
I'm not crying at what @Camila_Cabello just said... There's dust in my eyes.
— Capital (@CapitalOfficial) October 3, 2019
Love-shaped dust. pic.twitter.com/NJ0myublSx
じつは、今年9月に発売された米ELLEのインタビューで、「恋は自分と彼だけのものだから、それを守るために彼との関係については話さない」と語って以来、公の場でカミラがショーンのことを「愛してる」と口にするのは、これで2度目。
たしかに具体的なエピソードなど、交際の詳細についてはひと言も話していないが、「愛してる」という言葉を口にした時のカミラの表情から、2人の交際が上手くいっていることが伝わってくる。(フロントロウ編集部)