Photo:ゲッティイメージズ,スプラッシュ/アフロ
シンガーのアリアナ・グランデが、ヒット曲「サンキュー、ネクスト」のリリースから丸1年を記念して行なった近況報告のなかで、約1年間シングルだった感想について言及した。(フロントロウ編集部)

「サンキュー、ネクスト」リリース1周年

 アリアナ・グランデが元恋人たちへの感謝の気持ちや、次のステップへと進む決意を歌った大ヒットシングル「サンキュー、ネクスト(Thank U, Next)」をリリースしてから、早いもので、11月3日で丸1年が経った。

 元恋人でラッパーのマック・ミラーの突然の死や、コメディ俳優のピート・デイヴィッドソンとのスピード婚約&破局の痛手と向き合うなかでリリースした同曲が、1周年を迎えたことを記念して、アリアナは、ツイッターへの連続投稿を敢行。

 ファンやスタッフへの感謝の言葉やこの1年間の間に得た“気づき”などに言及したメッセージの中には、2019年の年明け早々、「しばらくは誰ともつき合うつもりはない」と“恋愛はおあずけ”ともとれる宣言をした彼女が、約1年間“おひとり様”生活を送ってみた感想も含まれていた。

「ハッピー・バースデー、『サンキュー、ネクスト』。この1年間、私は、これまでの人生の中で一番長く一人の時間を過ごしたわ。そのことには自分でも驚いてる。セラピストとのカウンセリングを信じられないくらい何度も重ねたし、信じられないくらい何度もこの曲を歌った。傷ついていた自分が、この1年でどれだけのことを学び、回復したか、そして、まだどれだけ学びと回復の余地が残されているかは計り知れない」

「この1年は、生産的で感情的で、目まぐるしくて…そして幸せな1年だった! 絶え間ない力強さやエネルギー、インスピレーションで私を支えてくれたベイビーたち(※ファンのこと)には本当に感謝してる。ツアー中も、そして自宅にいるときも、私が自分を見失わないようにサポートしてくれた友達にもね。彼らもきっと私と同じくらい疲れ果てたはずよ(笑)」

 そう、この1年を振り返ったアリアナは、この1年シングルを貫いた感想についてこんな風にコメントした。

「追加:私は、まだ愛っていうものが何か知らないし、愛する犬たちやミニブタと過ごす以外の私生活が一体どんなものなのかまったくわかってない…まあ、実際には、それで十分すぎるくらいなんだけど」


「独り身」を貫いた1年

 アリアナは、「サンキュー、ネクスト」のリリースから数カ月の間に、楽曲に登場する複数の元カレたちと次々に密会が報じられたが、彼らとはすべて、友人として会っただけで、“焼け棒杭に火が付く”ということはなかかった。

画像: 元恋人で以前は自身のバックダンサーを務めていたリッキー・アルヴァレスと新年早々に2人きりで再会していたアリアナ。

元恋人で以前は自身のバックダンサーを務めていたリッキー・アルヴァレスと新年早々に2人きりで再会していたアリアナ。

画像: 2014年8月から2015年4月まで1年近く交際したラッパーのビッグ・ショーンとは、3月に車中での密会が報じられたが、愛犬をお披露目していただけだった。 twitter.com

2014年8月から2015年4月まで1年近く交際したラッパーのビッグ・ショーンとは、3月に車中での密会が報じられたが、愛犬をお披露目していただけだった。

twitter.com

 さらに、8月には、コラボ曲「ボーイフレンド(Boyfriend)」での共演がきっかけで、アリアナのツアーにも同行したポップデュオ、ソーシャル・ハウスのメンバーの“マイキー”ことマイケル・フォスターとの熱愛のウワサが浮上したが、彼とも真剣交際には至らなかったよう。

左が熱愛のウワサが浮上した“マイキー”ことマイケル・フォスター。右は彼の相棒の“スク―ティー”ことチャールズ・アンダーソン。

 マイキーとはアリアナの兄のフランキー・グランデとのダブルデートが報じられたものの、フランキーは「僕の妹は誰とも付き合ってないよ。みんな落ち着いて。彼女は超がつくほどシングル」と発言して、アリアナとマイキーの交際を完全否定した

 年始の宣言通り、約1年間シングルライフを貫き、オフの日には9匹の愛犬たちやミニブタのピギー・スモールズとまったり過ごすという、スターらしからぬ地味な生活をエンジョイしたアリアナは、こんな風に語り、現在の心境についてまとめた。

「『サンキュー、ネクスト』の1周年が、なぜ私にここまで長々と語らせたのかは分からないけど…とにかく、私の心は快調よ。この先のことなんてまだ何もわからないし、あと100万個くらい疑問を抱えてるけど、そのことも受け止めたうえで、自分という人間が完全なものになったような気がする。そして、そのことは、みんなに伝える価値のあることなんじゃないかなって思ったの。愛してるわ」

 おひとり様生活を含む、この1年のさまざまな体験を通じて、心の調子を取り戻しつつあるというアリアナが、プライベートでも仕事でも、この先どんな新たな一歩を踏み出すのかに期待と注目が集まっている。(フロントロウ編集部)

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