女優のクリステン・スチュワートが、映画『チャーリーズ・エンジェル』で共演する女優のナオミ・スコットにとった「ある行動」が話題になっている。(フロントロウ編集部)
クリステンがとった行動とは?
1970年にテレビシリーズとして誕生し、2000年にキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューの3人を迎え映画化された『チャーリーズ・エンジェル』。そんな人気作が新たにリメイク版として、先日全米で公開された。
新『チャーリーズ・エンジェル』で主演を務めるのは、女優のクリステン・スチュワート、ナオミ・スコット、エラ・バリンズカの3人。新生エンジェルたちが、米POPSUGARの企画に登場した。
3人揃って作品に関するクイズにチャレンジするなか、クリステンがとったある行動が話題に。それは、動画の4分4秒頃。
真ん中に座るナオミが話している間、一瞬ナオミの口元に視線を向けるクリステン。その直後クリステンは、「ちょっとこっち来て」と自ら手を伸ばしてナオミの歯についてしまった口紅を拭ってあげる行動に。
そんな行動をすぐ傍で見ていた女優のエラ・バリンズカは、「これが愛よ。愛」としみじみコメント。一方ナオミは、申し訳なさそうに小声で「ありがとう」と返した。
普段から仲が良いことで知られるクリステンらが出演する、映画『チャーリーズ・エンジェル』は、2020年2月下旬に日本公開予定。(フロントロウ編集部)