俳優のエマ・ワトソンがバッグの中身を公開し、思わぬところで話題を呼んでいる。(フロントロウ編集部)

エマ・ワトソンらしすぎる、カバンの中身とは?

 2020年月に日本公開する『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(Little Women)』に出演する俳優のエマ・ワトソンが、英Vogueの人気企画「In The Bag」に登場。

画像: エマ・ワトソンらしすぎる、カバンの中身とは?

 自分のバッグの中身を紹介するという同企画に登場する多くのセレブが、リップスティックや携帯電話、カードケースが入るような小さなハイブランドのバッグを持って現れるなか、エマが持ってきたのは可愛らしいかごのバッグ。しかも、かなり大きめで中身がパンパンに詰まっている。

 エマはビデオの冒頭で、「友達は私のことを“バッグ・レディ”と呼ぶの。いつも詰めすぎちゃうから」と、荷物が多いことを説明。そんなエマの言葉通り、バッグからどんどん出てくるアイテムの数々。秀才として知られるエマらしく、本を持ち歩いていることを明かし、さらにバッグの中にはビタミン剤やキャンディ、何通ものレターセット、さらには大きな湯たんぽまで…。その様子は、まるで、映画『ハリー・ポッターと死の秘宝』でエマ演じるハーマイオニーが魔法のバッグからたくさんの物を取り出すシーンのよう。

さらにエマらしさを感じさせるアイテムにフォーカス!

 そしてこの動画には、エマが生理を経験する人の必需品である生理用品をバッグから取り出すシーンも。「恥ずかしい」といったイメージが先行し、人前ではなかなかオープンにできないとされてきたトピックであるにもかかわらず、堂々とタンポンを紹介する姿は多くの人が称賛している。

 しかも、エマが使っているタンポンはイギリス発のブランドDAMEのもの。同ブランドは、世界初の「再利用できるタンポン」を開発。プラスチックを排出せずに、ずっと使うことができるアプリケーターセットは、約3,700円(33.67ドル)で購入できる。

 そしてエマが使っているバッグは、職に就くことができないガーナの女性をサポートするために生まれたブランド「MMAA」のもの。いまだに貧困が残る地域では、教育を受けた経験やスキルのない女性たちが無料で働かされることが問題となっているが、同ブランドは 手作りのバッグを作るという職を提供し、代わりに給料を支払うことで 女性の経済的な自立を支援している。

 企画で見せた私物の数々を見た視聴者のあいだでは、真面目で地に足のついた性格で知られるエマらしいと話題を呼んだ。(フロントロウ編集部)

この記事を気に入ったら、「FRONTROW」のfacebookページをいいね!する

This article is a sponsored article by
''.