2019年10月ごろ、“マーベル映画はシネマとは言えない”と発言し映画業界を騒然とさせた映画監督のマーティン・スコセッシ。その娘のフランチェスカ・スコセッシがスコセッシ監督に送ったクリスマスプレゼントの包装紙が、皮肉たっぷりの“あの柄”だった。(フロントロウ編集部)

マーベル映画はシネマか?論争とは

 監督を務めるNetflixオリジナル映画『アイリッシュマン』が、2020年のゴールデン・グローブ賞に4部門5ノミネートされたマーティン・スコセッシ。

画像: マーベル映画はシネマか?論争とは

 スコセッシ監督は2019年の10月ごろ、“マーベル映画はシネマではない”といった発言をし、ハリウッドに大きな衝撃をもたらした。

 スコセッシ監督は10月13日に行われた自身の新作映画『アイリッシュマン』の記者会見で、マーベル映画に対し「映画館をアミューズメントパークのように変えるタイプの映画は、「映画」とは全く別の体験だと思う。賛成の人も、反対の人もいるだろうけど、あれはシネマとは言えない」とコメント。

 その後何度もこのような趣旨のコメントを繰り返したことにより、マーベル映画のファミリーたちは次々と反応。ジェームズ・ガンやロバート・ダウニー・Jr.、サミュエル・エルジャクソン、ケヴィン・ファイギなど、一丸となってスコセッシ監督の発言に物申した。

 その後スコセッシ監督はとくに発言を撤回することもなく停戦状態に。そんな中、スコセッシ監督の娘で俳優のフランチェスカ・スコセッシが驚愕のインスタグラムを投稿。

娘がアップしたプレゼントの柄に騒然

 フランチェスカがインスタグラムにアップしたのは、スコセッシ監督に送るためのクリスマスプレゼント。

 なんと、その包装紙はマーベルヒーローのイラスト柄。キャプテン・アメリカやハルク、アイアンマンなどのアベンジャーズが大集合している。

画像: ©instagram/francesca.scorsese

©instagram/francesca.scorsese

 そう、スコセッシ監督の娘フランチェスカは、2019年に父親を中心に炎上した“マーベル映画はシネマか”問題を皮肉るために、あえてマーベル柄のラッピングペーパーを使ったというわけ。

 これに対しツイッターなどのSNSでは「フランチェスカがクリスマスのインターネット勝者」や「フランチェスカによるパパへの荒らし行為」など、彼女の皮肉たっぷりなクリスマスプレゼントに対し大賑わいを見せている。

 そんなスコセッシ監督の映画『アイリッシュマン』は、現在Netflixで配信中。(フロントロウ編集部)

この記事を気に入ったら、「FRONTROW」のfacebookページをいいね!する

This article is a sponsored article by
''.