映画化される『セサミストリート』に進展
エルモやクッキーモンスター、ビッグバードなどのキャラクターでお馴染みの子供向け教育番組『セサミストリート』の実写映画化が、2021年1月15日全米公開を目標にワーナー・ブラザースの配給で進められている。
米人気コメディドラマ「Portlandia(ポートランディア)」で脚本・監督・製作・出演を兼任したジョナサン・クリゼルが監督を務める実写版『セサミストリート』は、2018年末にアン・ハサウェイがサリーという女性を演じることが報じられてから、これといった新情報はなかったが、ここにきて新たなキャスティングの情報が浮かび上がってきた。
同作への出演を交渉されているのは、グラミー賞受賞ラッパーのチャンス・ザ・ラッパー。第一報を伝えた米Collinderによると、チャンスはメインキャラクターに関連する脇役を演じるといい、その他のキャスティングは多様性に富んだ人々が選ばれるだろうとしている。
気になるストーリーはこう。『セサミストリート』のキャラクターが慣れ親しんだ近隣から突如消える。彼らはサリーという女性がホストを務める番組に協力することになり、そこでセサミ・ストリートの存在を証明しようとする。
『セサミストリート』に登場する人気キャラクターは、2011年の映画『ザ・マペッツ』と2014年の続編『ザ・マペッツ2/ワールド・ツアー』でカーミットやミス・ピギーなどが実写映画化された。
ちなみにチャンスは、本作の原作で1969年の放送開始以来、世界140以上の国と地域で放送・展開されている教育番組の『セサミストリート』に出演したことがある。
(フロントロウ編集部)