『glee／グリー』のキャストがプチ同窓会に日本語でメッセージ

『glee／グリー』の出演者がプチ同窓会に反応

　人気ドラマ『glee／グリー』に出演していたシュー先生役のマシュー・モリソン、スー先生役のジェーン・リンチ、ブレイン役のダレン・クリス、カート役のクリス・コルファー、アーティ役のケヴィン・マクヘイル、ティナ役のジェナ・アシュコウィッツ、メルセデス役のアンバー・ライリーの計7名が久しぶりに揃ってYouTubeの番組『Stars In The House』に出演。

　フロントロウ編集部でも、この出来事をお伝えしたが、その記事になんと『glee／グリー』に出演していたある人物がツイッターで反応した。それは、『glee／グリー』のファンなら1度は見たことがある、劇中で毎回ピアノの伴奏をしていたブラッド・エリス。ブラッドは、テレビ業界やミュージカルの伴奏としても活躍しているピアニスト兼音楽ディレクターで、『glee／グリー』では音楽制作チームの1人として名を連ねていた。

　そんなブラッドが、フロントロウ編集部が公開した『glee／グリー』キャストのプチ同窓会の記事のツイートに日本語で「楽しんでいただけたでしょうか！」と反応。日本のグリーク（※『glee／グリー』のファンの愛称）たちに向けて、特別に日本語でメッセージを送った。

　トークあり、歌ありと大盛り上がりで幕を下ろした、『glee／グリー』のキャストたちが出演した『Stars In The House』。この動画は、『Stars In The House』のYouTubeチャンネルで見ることができる。（フロントロウ編集部）